今日は長男(高1)の大学病院受診へ
行って来ました。

長男の病名は、
アナフィラクトイド紫斑病。
溶連菌の感染がきっかけに、
血液中に抗体が作られ、
発症してしまったようです。
(溶連菌の自覚症状はなし。)


約1ヶ月半の安静期間が終わり、
2学期に向けて学校に復帰できるよう、
徐々に薬を減らしていってました。


今日、2学期始まる前の、
最後の受診。



検査結果は、
まだ血尿の数値が出てしまっていて、
微妙なところでしたが、

とりあえず2学期
普通に学校に行ってみて、
様子を見る事になりました。


少しの不安材料を残しながらの、
新学期のスタート。
来週早々、始業式です。





でも1ヶ月半の安静期間、ちょうど、
学期末~夏休みにかけてだったので、
欠席期間も少なく済んで良かった(*^^*)









渦中にいる時は、
全体像なんか
見えないかもしれないけど、


終わってみると、
全てがベストのタイミングで、
ぴったり填まっている事に気付く。






ジグソーパズルの
ピースみたいに。






きっとそれは、



壮大で完璧な、

宇宙の計画。








このまま治ればラッキーだけど、
直ぐに再発する可能性も高い。



もし、そうだとしても大丈夫。



そうなったらなったで、

そうなるように計画されていただけ。





ただただ、


その時起こる事を、

受け入れていく。