SHIMOMURAの不思議 | 耽美 下村

SHIMOMURAの不思議

SHIMOMURAのお化粧室はスリッパが二足あります。

それは、お客様がそのままお席に戻りスリッパが行方不明になることが毎日のようにあるからです。(⌒-⌒; )

たまに二足ともなくなることもあります。


もちろん気がつくとお客様に伝えます。

が‥(・・;)


お客様ー!すみませんそちらはお化粧室のスリッパなので(⌒-⌒; )


あらーやだ、私ったらごめんなさいね(。-∀-)


そう言ってお化粧室に戻ります。


そして、もう一足の違うスリッパに履き替えます(・・;)


お、お、お客様(^^;;

そちらもお化粧室のスリッパです。


は?え?なら私が履いていたスリッパはどこに行ったのよ!( *`ω´)



すみません、残念ながらお客様は最初からスリッパは履いていないのです(;_;)


こんなことや。


ごちそうさま!美味しかったわ!ニコニコして玄関に向かうお客様きれいにスリッパを玄関の入り口揃えてお帰りになられます(^^;;

ここで行方不明になっていたスリッパが発見されることや。



何故か片方づつ別の種類のスリッパが残されてることや。

(⌒-⌒; )


何故かわかりませんがそんなことが日常的に(-_-)


まぉ、履き物を脱いでお店に上がっていただいてますのでスリッパを履いている感覚があるのはしょうがないですね(^◇^;)


スリッパ三足に増やそうかな。


さぁ本日もマックスバリューなSHIMOMURAです!



本日もよろしくお願いします^_^