かんたのサバイバルブログ3 -3ページ目

ここは市民会館のような大ホールである

とある大学の入学式が執り行われている

その最中にふと沸き起こった騒動の一幕

なぜかジャズの巨人ソニー・ロリンズと

アート・ブレイキーが取っ組み合ってる

ロリンズがブレイキーの首を絞め始めた

ブレイキーは反撃のため包丁を取り出し

怒り狂って周囲に向けて振り回しだした

ぼくのいる席までやってきて襲ってくる

持ってたカバンで防御しつつ必死に問う

「この騒ぎの原因は一体なんですか!?」

「あいつは再発盤が許せないんだとよ」

ロリンズが叫ぶ「スペアナ(?)が!」

会場は理解不能の人々たちで騒然となる

ぼくは立ち上がり「再発盤は必要です」

いったいぜんたいなんのこっちゃ(笑)

ちなみに、かんたは死刑大賛成派である

凶悪犯罪を犯した者はみな死刑にすべき

殺人に限らず悪意をもって犯した者全員

すなわち詐欺や恐喝にも死刑を適用せよ

言うまでもなく暴力団員であれば即死刑

一度重大な犯罪を犯したら人間の終わり

更生や社会復帰など期待できず必要なし

終身刑だとか無期懲役なんてのは無駄だ

死刑が確定したらダラダラ生かさず執行

死刑囚を国民の税金で養うっておかしい

すべからくとっとと死んでもらいたいぞ

心神喪失だと無罪ってのもおかしいよな

危ない人間を野放しにしておいていいの

犯罪者の人権を大事にしすぎる世の中だ

 

(2008-06-20の記事に加筆・再構成)

三年生になった。

クラスは3組のはずだ。

教室に入って自分の机がどこなのか座席表を見るが

名前が見つからない。

「あれ?」

確かにクラスは3組のはずだが...

 

念のため他の教室に行って自分の席を探すが

どこに行ってもない。

「どういうことだ?」

周りのみんなは怪訝そうにぼくを見る。

見覚えのある女の子がこんなことを言う。

「あれ提出してないんじゃないの?」

 

事務室の受付(?)に行って訴えた。

「ぼくの席がどこのクラスにもないんですけど」

中にいた男性(教頭?)がうろたえ始めた。

「これからテレビ中継が入るのにそれはまずい」

そこへ生徒会長がやってきて、ぼくをなじる。

「お前のせいでせっかくのテレビ中継が台無しだ」

 

いつの間にか両脇には机を並べて級友が座ってる。

ぼくは真ん中にひとり机を前にして座ってる。

「そういえば、あの宿題やってなかったな」と気づく。

あまりに難しすぎて手が出なかったのだった。

複雑な物理の計算式のようなものが目の前に浮かび

キリキリと苦しくなってきたところで目が覚めた。