ゆっくり起きようと思う前日、それでも、早朝に目を覚ます休日。焦りとともに目を覚まします。

休みは週に一度ですから、日曜は平日にやりたいことを山積みに残しておいて、メモしておいたトピックスを線で消しながら消化していくような感じになります。仕事柄ゴールデンウィークとは無縁。忙しくないほうが怖いですから、逆に働ける喜びを感じながら仕事をさせていただいています。




買い物にいかなくては、読みたい本も山積み、音楽も聴きたい、ギターも弾きたい。楽天の野球の試合も見たい、週に1000円だけ買おうと決めている競馬にも全力投球。友達に手紙も書かなくては。スーパー銭湯にもいきたい。ブログも更新したい。筋トレもしないと。資格の勉強もしなければ・・・などなど、などなど平日以上に気持ちが焦ります。




でも、こういった充実感のある毎日を送れていることは良いことだと思います。「あんまり焦るな」と自分自身に言い聞かせてはみますが、ぼーっとすることが息抜きとは思いませんので、空白のないタイムスケジュールは一番の褒美です。




さてこの前、本は買うか?借りるか?という悩みについて触れましたが、インターネットで調べてみたら、通販で中古の本が安く買えて、しかもいくら以上送料無料という素敵なお店がいっぱいあることを知りました。試しに読みたいと思っていた本をまとめてブックオフ通販で購入してみました。これまで古本屋か図書館のヘビーユーザーだった私には、これだけ買ってもこの価格?という驚愕のプライシングに度肝を抜かしました。というと大げさですが、単行本と文庫本の価格もほぼ変わらないし、届いた商品の状態も中古とは思えないほど状態が良く嬉しかったです。



カタログの通販ですが、小売で約3年もバイヤーをやっていたのに便利なものを見落としていたなぁという感じでした。




先週は、『対岸の彼女』を読みました。「ただの本好き」ですので、書評なんてしませんが、働くことの意味を考えさせられ、爽やかな読後感を与えてくれる素敵な小説でした。ナナコという登場人物(主役ではありませんが)の「そんなところに私の大切なものはないの」というセリフが胸に残りました。と下手な読書感想文は作品を書いた方に失礼だと思いますので深入りしませんが、オススメです。



今日は、『流星の絆』(東野圭吾著)を読んでみます。


ペタしてね


『銀河鉄道の夜』

こんなに買って、2700円!でした。



『銀河鉄道の夜』
なんと先週は、桜の季節にもかかわらず雪が満開でした。


『銀河鉄道の夜』
そしてやっと暖かくなり、庭に咲いたチューリップ


『銀河鉄道の夜』
いい季節になってきました。

ささやかな夢があります。将来、たくさんの何千冊もの本に囲まれた「書斎」を作ることです。普段は、図書館で本を借りることが多く、購入するとしても古本であることが多いのですが、やっぱり本は線を引いたり、メモしてみたり、イラストや図を描いてみたりと、自分ナイズに新書を汚していくことが一番楽しいなと最近は感じています。



小説も読んだりはしますが、自分の場合は中小企業診断士の資格取得を目指していることもあり、またビジネスマンとしての自己啓発として特に「経営・マーケティング」の類の本を読むことが多いです。しかしながら、借りた本は、読破に執着しないので、冒頭でつまらないと思ったら私の場合はすぐ読むことを辞めます。



だから、読書好きであるがゆえに悩むのが「本は借りるべきか?買うべきか?」ということです。読書のペースが早いので、いちいち買っていては財政難に陥ります。でも、本はボロボロにしながら、脳みそに焼き付けたい。そして、「読んだ」という形跡を残しておくためにも、所有していたい。悩みどころです。



目的買いというか、誰のどの作品を読みたいということもなく、適当に手に取った本を借りて読むことが多い私は、まずそれを改めるべきなのかもしれません。新書ではそれが成しがたいので(高いから)。



しかし、限られた予算の中で良書を購入したいとなると広告費がかけられている本、つまり「出版社が売りたい本」を選びうる可能性が高いと思います。売れる本、売れている本が必ずしも内容の良い本だとは私は思いません。ほかの人は、どういう方法で本を買ったり、探したりしているのかすごく気になります。





『銀河鉄道の夜』

「メモリーファイル」というかっちりとした名前をつけていますが、自分は日ごろ写真と、貰った手紙や絵葉書、訪れた場所のパンフレットなどを一括してクリアーブックに収めておくようにしています。思い出帳です。





これは最近始めたことなのですが、これまではデジカメも持っておらず、思い出は頭の中に記憶しておくだけでした。これからもそれでいいと思っていたのですが、新宿の会社を辞めるときに1枚のCDRをいただき、その中に何枚もの写真のデータが入っていて、帰郷してから久しぶりにそれを眺めていたら非常にしみじみしたことと、元気が湧いてきたことがあって、どうせなら写真だけではなく自分の足跡といいますか、交遊録をすべからくストックしてみようと思いました。





手始めに、デジカメを購入。本当はプロのカメラマンもセカンドカメラで使うというリコーのGRデジタルがほしかったのですが、ある家電量販で決算セールにつき安かったのでNikonのS60(COOLPIX)を買いました。やはり購入直後はいじりたい、撮りたいという気持ちがうずくのですが、今のところ、家のネコくらいしか撮れてません。笑・・・ 

来週は友達の結婚式があるので、離れていた昔の仲間に会う喜びと、ようやくカメラの出番が来た喜びでワクワクしています。





手紙や写真にある言葉と感情と表情、どれも「過去」のものです。



ひとが力を入れられる瞬間は「過去」でもなく「未来」でもなく「いま」しかない、というようなことを以前に恩師から諭していただきました。そして、自分自身も過去にとらわれて感傷に浸ったりしすぎるのはあまりよくないとは思っています。



ですが、時に振り返り思い出に浸ることも明日への活力になりますよね。静かに自分自身と向き合うというと大げさですが、あんまり先へ先へと急ぎすぎることなく、1日1日を大切に、楽しんで、頑張って、活き活きと過ごしたいと思っています。



『銀河鉄道の夜』

↑自作の革小物、ペンケースとデジカメケースを作ってみました!



『銀河鉄道の夜』
↑ある朝の飼い猫、ルー君