前回とほぼ同じくらいでしょうか。
ただ、違ったのは
死ぬほど
キツかった。
コロナの時も、前回の肺炎の時も
診断されて「へー。」「まあ、こんだけ調子悪きゃな。」ぐらいでしたが…。
今回はそんな訳には行かなかった。
月曜の透析の時に体温が37.5℃。
自分はわりと体温高めなので
透析のクリニックでも自身が体調不良を感じて
なければ終わりにもう一度検温するのです。
ただ、コロナの頃には速攻検査でした。
もちろん、今回もコロナとインフルの検査が
ありましたが。両方陰性。
なので、咳は酷かったのですが、火曜日は
無茶苦茶体調が悪くなり、休ませて貰った
のですが、もう気持ち悪さ全開。
咳込むとムラっと吐き気が…。
夕方過ぎには見かねた相方がDrストップで
救急車を呼びました。
うちはとにかく、地上に降りるのが大変。
救急隊の方もさすがに担架は使えないし、
自分には意識があるので
「歩いておりられますか??」と聞かれ
「たぶん。」と応えて肩を借りました。
搬入先はうちから目と鼻の先、
JR東京総合病院でした。
続く