この話はまだ4月だった時に書いてます。
相方の実家で髪の毛を矯正とカットをしていて、
終わったら年始にヒレカツをご馳走になった
相方の叔母さん宅にまたまたごちそうを
いただける、と言うので向かいました。
写メはありません♪
叔母宅は相方の実家から100mぐらいしか
離れていません。
自分は直接向かいました。
一戸建ての叔母のうちはなかなか広い
リビングがあって、そこで叔母は餃子を作って
いました。
お喋りで声のデカい彼女はいろいろ話しながら
餃子を握っていました。
かなりでかいボールにひき肉とキャベツ、
ニラをたっぷり。
それを結構、大きめな餃子の皮で包んで行きます。
60個作る、と言っていましたが、多分40個は
自分が食べる事になるんだろうなあ、と
考えて観ていましたが、
あれ、にんにくは?
と思い、叔母に尋ねると
「ニラたっぷりだから今日は入れない。」
との事♪
ちょっとマジか、と思ったのですが
後から合流した相方と共にいただきました。
みんな、それなりに食べていましたが
やはり、ちょっとモノ足りないのです^_^
不味くはないのですが…。
物足りない。
多分、1個2個ならまあ、我慢出来ますが
流石に10個20個だと、結構キます。
途中で叔母の箸が止まり、
やっぱりにんにく入ってないと
食べづらいね。
作る前に気付いて欲しかった…。
年末のヒレカツはめちゃくちゃ美味しかった
ので、また期待したいと思います^_^
叔母さん、料理は無茶苦茶上手なんですが…
にんにく、買い忘れたのかな。