おはようございます。
今日は昨日と真逆。いいお天気ですね。昨日も午後からはお日さま出てましたが、今日は朝から励んでいらっしゃる。
……暑くなるね(´Д`|||)
予想気温も10度近く違う。もう、どうなってんのー!(>_<)
27日(日)の予報も、どんどん気温上がってて、こわいです((゚□゚;)) 駅構内、涼しいといいなあ…。
さて、今日はそんな一箱古本市で出そうかなと思う絵本をご紹介。

『まっくろネリノ』ヘルガ=ガルラー/さく、やがわ すみこ/やく 偕成社
カラフルな両親&きょうだいの中で、ネリノはひとりだけまっくろ。きょうだいたちも、まっくろな自分と遊んでくれません。そんなある日、きょうだいたちが連れ去られてしまいます。ネリノはきょうだいたちを助け出せるのでしょうか?
といった内容の絵本です。
表紙の感じだと、背景に溶け込んじゃってますけど、右下の大きな目がネリノです。
カラフルできれいなきょうだいがうらやましい…。
自分もそうなりたい…。
でも生まれつきだから無理みたい…。
自分にないものを持っている人は、やっぱりうらやましくなりますよね。ただ「生まれつき」という類いのものは、その当人の意識でどうにかできるものじゃない。抱えながら生きていかなきゃいけないものもあると思います。
そうでなくとも、人との違いを意識するのが人間かなと思うので…。羨んだり、妬んだり。それが原動力になって、プラスに自分を高めていければいいけど、中々そうはいかないんじゃないでしょうか。私は中々できない…。
誰かと違う部分が、自分の強みや個性になるよ、という物語、なんだと思います。
結果としてきょうだいを助けたことで、きょうだいたちから受け入れられるんですが、このきっかけがなければ、ネリノはずっとひとりぼっちだったのだろうか…とか考えたりする。おいきょうだい!(-""-;)とも思うけど、世の中案外そんなものかもなとも思う…。もやっとするけど、でもそれも含めての物語だと思うと、深い…。
と、まあ、ごちゃごちゃ考えなくてもいいんですけど(^_^;)
ネリノがいいこで、かわいいです(*´ー`*) 他と違う自分に凹んだりするところも、等身大な感じで。
やさしいネリノの物語、気になった方は読んでみてください(*^^*) 有名な絵本なので、本屋にはなくても、図書館にはあると思いますヽ(・∀・)ノ