すみなすものは
心なりけり
高杉晋作の
辞世の句です
実は
高杉様が詠んだのは
タイトルの部分だけなんです
そこまで書いて力尽き
残りの部分は
高杉様を看取った もとに という方が付け足したと言われています
因みに意味は
大しておもしろくもないこの世の中も
心の持ちようによっては
おもしろくなるのだ
みたいな感じ
出来上がった句をみた高杉様は
「おもしろいのぅ…」
と言って息絶えました
NHK大河ドラマ
龍馬伝で
高杉晋作という人物をはじめてみたとき
その性格になんとなく惹かれて
少し調べてみました
そして
これを知った途端に一目惚れ(*ノω`*)ぽ
それからさらにいろいろ調べて
龍馬伝は毎回欠かさず鑑賞して…((笑
おかげでいろいろ知識が増えました **←
やると決めたことは
絶対にやりぬき
策士で
すべてのことにおもしろさを求め
戦場に三味線を持ち込むような
そんな幕末の革命児に
すっかり惚れてしまいました(*ノω`*)ぽわぁ
高杉様は
若くして結核で亡くなってしまって…
などなど
語り出せばきりがないです(^ω^)
これからもいろいろ
勉強していく !!
ここまで読んでくれて
ありがとう((はぁと
ぁ、そうだあのね
あたしが三味線に興味を持ったのは
龍馬伝の高杉様の影響なのだ(>ω・`)☆
では
ほんとにありがとうっ
おやすみー(ノ)・ω・(ヾ)