愛していると言ってくれ
女優志望のモウン(シン・ヒョンビン)は映画出演のために訪れた済州島で、旅行中だったジヌ(チョン・ウソン)と偶然会うことになる。だが、モウンはジヌが毎度自分の言葉を無視すると誤解し、ジヌもやはり不親切なモウンの姿に気分を害するが、2人が一緒にいたビルに火災が発生してジヌが危険に処する…
(ワウコリアより)
ディズニー+で観ました。
トヨエツと常盤貴子のドラマリメイク。
でも、全然違ったわ。
きゃぴきゃぴの常盤貴子はいなくて
男女とも大人で。
まぁ、チョン・ウソンは50歳だものね。
チョン・ウソンが版権を買って主役やって。
満足だったんじゃないかな。
でも、全然違う話と思ってください。
なんかね~元カノとの関係がうざくて
引っ張るの。
元カノ「39歳」の時好きだったのに、
嫌いになりそう。
韓国のドラマって執着するよね。
で、オープニングから劇中もまったりした音楽が流れてて
手話同士や筆談やスマホ談の時は
喋んないから、ちょっと眠くなった時があったわ。
モウンのことが好きな作曲家、
日本版の岡田浩暉の方が押してたよね。
とかいろいろ思い出しながら観て
それはそれで楽しかったわ。
最後リンゴのあのシーンみたいなの欲しかったな~
日本版のリメイクじゃなくて別物でした。
チョン・ウソンは素敵だから
好きな人は絶対観て。
手話もなんかきれいだった。