どうもどうもこんにちは～
今日もご訪問ありがとうございます
先日のカウンタートップのお掃除方法
をUPした際に、IHコンロには何か敷いていますか
ってコメントをいただいたので、うちの場合をご紹介しま～す
ちょっとババチイイ（大阪弁
）ですが、2-3日放置するとこれくらいコベッとします。
炒め物とかすると油が飛ぶんでしょうね。
これを油汚れ落としスプレーをシュシュッと掛けて拭くと…
こんな感じに拭き跡が出現。
愛用のメラニンスポンジでまたササッと拭き、ツヤツヤにします。
でもラジエントヒーター部分に、少し前から発生している焼焦げ。
コヤツ↓（円の向かって右側）
大好きなメラニンちゃんでも太刀打ちできません。
そんなときは…
クリームクレンザーをトロッとつけて、この場合は「ラップ」を丸めたもので、磨きます。
軽～く軽～く。
ちょっとクレンザーが多かったか
なぁんと言うことでしょう～
焼焦げがアッと言うまに、なくなりました～。
全面ピカピカになりましたよ～
使う際はこのような、シリコン製カバーを敷いています。
揚げ物には向いてないそうです。
これがないと、しょっちゅうクレンザーのお世話になるので、私にとっては必須アイテムです。
このIHコンロをラップ＆クリームクレンザーで磨くって、結構常識らしい
ですが、私全然知らなくって最初は焼焦げをそのまま放置…「溜まったらホームセンターで売ってる、焦げ落とし！みたいなんを買ってやってみよう…」って思っていたので、その当初の焦げがまだチラホラ残っています。
時間が経つと取れなくなっちゃうんですよね～
そしてピカピカになったコンロを見ると、キレイに使い続けたい
と思う。
汚いままだと、ちょっと汚れても、まぁいっかと。明日掃除しよっと思う。
不思議ですよね～。人間って。
キレイな道にゴミは捨てられないけど、不法投棄がたくさんしてあるところにはちゅうちょなくドンドンゴミが捨てられていく。そんな感じでしょうか
（入居宅訪問後のピカピカの我が家をキープしたい
てよく思いません
）
また来てくださいね～
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