むし厚さの中ですが
生徒さんたち『こんにちは〜』と元気いっぱい教室に入って来てくれます
男子生徒くん初めてお家から一人で🚲
成長したね🥹
何だか後ろ姿が哀愁を帯びかつ頼もしさも
母親いやいやバァバの気分
そして、
今日もイギリス旅は続く🇬🇧
関空✈️を飛び立ち5日目、
イギリスに入り4日目となります。
一番北のエジンバラ○→湖水地方○→上から三つ目の○
ストラッドフォード・アポン・エイボンへ移動🚌
文豪シェイクスピアの生家を見学🏠
湖水地方より約300km移動し先ずはランチを🍴
いったい何年前の建物なんでしょう??
一つ一つ感動するもので撮ってしまうのです
友達に食事はどうだったのか?と質問がありましたので
しつこいですが載せます
シェイクスピア生家周辺の街並み
劇作家ウィリアムシェイクスピアの生家
16世紀の建物。
当時の様子が想像できます
シェイクスピアの父親は手袋職人
ベッドは小さいです。
当時は足を伸ばして寝ることはしなかったそう。
亡くなったら足を伸ばすという理由から。
ゆりかご
生家の前でシェイクスピア劇が
生ではないですか〰︎
ショップではシェイクスピアの本📕
娘がこの写真を見て何故買ってきてくれなかったの〰︎‼︎だって
シェイクスピアの舞台も観劇しなくては。。。と。。
その後はシェイクスピアの妻アンハサウェイの生家へ
何て可愛いお宅
1900年までその子孫が暮らしていたそうです。
私の壺過ぎどんどん写真を載せてしまう
イギリスの家やガーデンには薔薇がよく似合う
すみません
頭を少々冷やします
今日はこの辺で。。。
次回はいよいよマナーハウスで宿泊へと