イギリス旅6 シェイクスピアの生家へ | マグノリアピアノ教室〜音楽の流れる暮らし〜

マグノリアピアノ教室〜音楽の流れる暮らし〜

泉佐野市日根野でピアノ教室を開いています。
日々の暮らしの中で音楽を通し気づいた事など書きたいと思います。
体験などお問い合わせは下記アドレスへ♩
magnolia.piano.school@gmail.com

むし厚さの中ですがかたつむり

生徒さんたち『こんにちは〜ビックリマーク』と元気いっぱい教室に入って来てくれますドキドキ


男子生徒くん初めてお家から一人で🚲

成長したね🥹

何だか後ろ姿が哀愁を帯びかつ頼もしさも照れ

母親いやいや泣き笑いバァバの気分ドキドキ



そして、

今日もイギリス旅は続く🇬🇧


関空✈️を飛び立ち5日目、

イギリスに入り4日目となります。

一番北のエジンバラ○→湖水地方○→上から三つ目の○

ストラッドフォード・アポン・エイボンへ移動🚌


文豪シェイクスピアの生家を見学🏠


湖水地方より約300km移動し先ずはランチを🍴


移動すると共に石から煉瓦造りへと様式が変わっていきます。

そして自然の中の街から良い意味で美しい作られた街並みへと。







いったい何年前の建物なんでしょう??

一つ一つ感動するもので撮ってしまうのです泣き笑い







友達に食事はどうだったのか?と質問がありましたので

しつこいですが載せますあんぐり



シェイクスピア生家周辺の街並み






劇作家ウィリアムシェイクスピアの生家

16世紀の建物。


当時の様子が想像できます





シェイクスピアの父親は手袋職人


ベッドは小さいです。

当時は足を伸ばして寝ることはしなかったそう。

亡くなったら足を伸ばすという理由から。


ゆりかご



生家の前でシェイクスピア劇が

生ではないですか〰︎笑い泣き


ショップではシェイクスピアの本📕


娘がこの写真を見て何故買ってきてくれなかったの〰︎‼︎だってキョロキョロ


シェイクスピアの舞台も観劇しなくては。。。と。。


その後はシェイクスピアの妻アンハサウェイの生家へ

何て可愛いお宅ラブ


1900年までその子孫が暮らしていたそうです。





















私の壺過ぎどんどん写真を載せてしまう滝汗





イギリスの家やガーデンには薔薇がよく似合うラブラブ




すみません笑い泣き

頭を少々冷やしますあせる

今日はこの辺で。。。

次回はいよいよマナーハウスで宿泊へと!!


マグノリアピアノ教室見学体験はこちらより🎵