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今日は【ちょっとタブー?】な話題で記事を書きます。

 

何がタブーなのかというと、
育児や教育の世界では暗黙の「禁句」になってることだからです。


これを「触れてはいけない」と多くが思っていること。

 

それは何かというと、

人の能力は「先天的」か?「後天的」か?

ということと、

人は何歳になっても(能力が)伸びるか?

ということについて。

 

教職にいた頃は、
「やればできる」
「努力は人を裏切らない」
「人は死ぬまで成長できる」

と言ってましたが、

 

実は昔から、
「それって本当に本当なのかなぁ?」
と疑問にも感じていたことだからです。

 

それは、
「やってもやっても身にならなかったり」
「適当にやってもしっかりできてたり」

という人が、あなたの周りにもいるんじゃないですか?


そしてこう考えませんか?

「あいつ地頭いいから」
「あいつの両親賢いから」

 

あるいは、

「私の両親ただのサラリーマンだし」
「お兄ちゃん三流大学だし」

 

こう考えるのは、
人の能力は「先天的」な要素で決まってる、
と、、、
まぁ、自分を納得させるために、こんなことを考えるんですね。

 

しかしこれはあながち「俗信」ではない、と私は思っています。

 

また、

人はいくつ(何歳)になっても成長できる

 

といいますが、果たしてこれはどこまで信憑性があるでしょうか?

 

今日はそんな(社会ではタブー視される)話題をテーマに、私の経験や思いをお伝えします。


賛同や反論意見があれば、色々な考えも聞いてみたいと覚悟して執筆します。

 

以下のリンクより記事本編をご覧ください。

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