いつもご覧いただき、ありがとうございます。
今日は進研模試の話題です。
高1,2年生のみなさんの多くは、新学年初の模試を終えた時期だと思いますが、
実は毎回受けっぱなしで終わってしまう生徒が多いんですね(;´∀`)
ま、進研模試は学校から「受けなさい」的な半強制で受験させられる人も多いので、
終わってしまえば「やれやれ😌」ですぐに忘れちゃう生徒が多いのも無理はありません。
しかし進研模試は全国で400,000人以上の高校生が受ける日本で最大規模の外部模試です。
受験料も3,000円以上するし、貴重な休日を1日潰して受けるものですから、
できれば上手に活用したいですね。
進研模試以外にも外部模試はいくつかありますが、
今日は、
- 受験者数が多い進研模試の特長と活用法
- 「レベルが低い」といわれる進研模試の活用術
- 判定の見方や考え方
- 難関校を目指すメリット
…などについて、私なりの思いを記事にします。
私なりの思いを書くので、
違った捉え方もあることを最初に申し上げた上で、
お目通しいただければ、と思います。
以下のリンクより記事本編をご覧ください。
最後まで読んでいただけるとうれしいです。
また、以下のブログランキングバナーもクリックしていただけるとうれしいです。