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間もなく秋の総体の時期。
地区によってはすでに終わっている所があるかもしれません。


通常秋の大会は、運動部ばかりではなく、
文化部も年1回の公式大会となる「高文祭」に参加します。
そしてここで”文化部のインターハイ”と称される来夏の全国高総文祭への出場が決まります。

 

特に2年生は、入学時から「コロナ…コロナ…」で、まともな練習も最初はなかなかできなかったはずです。感染対策で密を避け、大きな声も出せない部活動の姿を、元教員の私は想像することができません、、、

 

しかし制約だらけの環境で、できることはやり切った、と思えたら、いずれ充実の思い出となることでしょう。


困難の中、本当にお疲れさまでした。

以下のリンクから記事をご覧ください。

 

 

  1. 大会は「ほとんどが敗者」という現実
    1. 力を出し切った後の涙
  2. 部活や勉強は「昔の自分」と勝負する場
  3. 部活で得られるもの
    1. 生きる力
    2. 人間関係
  4. まとめ