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人物ポーズのアフォーダンス

正式にアフォーダンスというのかどうかはわかりませんが、あるポーズによって、こちらの気を引く形があるんです。

ウィキペディアによると、「アフォーダンス(affordance)とは、環境が動物に対して与える「意味」のことである。」と、なんだかよくわかりません。

環境が、とあるので本来は人対人には使わないのでしょうが気にしません。
いいんですよ、アフォーダンスって言葉を使いたいんですよ。



で、例えばこちら。 まぁ普通のバランスをとってるようなポーズ。

これを見ても別になんでもないですよね。 → 何もこちらに与えてない わけです。

そこになければ無いです。-バランス




でもこの はーい。の場合は、気が向いてしまう感じがしないでしょうか?
これは、こちらに何かを求められてるような意味が、与えられてるわけです。

そこになければ無いです。-はーい




そしてこの、おーい。の場合は、何か聞いてしまいそうになりませんか?
こちらも、聞くという意味を与えられているポーズ。

そこになければ無いです。-おーい


そりゃ手を挙げてれば、次のアクションがあるのですから気が向くのは当たりまえ。

そうです。 今これを書いて気がつきました。

次の動作とセットになってる動きは、気が向いてしまうんです。(仮)

とうぜん、「おーい。」の場合は何か言うはずですから、こちらも聞いてしまう。


このように、あるポーズには、こちらが無視できないような意味があるんですね。


単純に、イラストや写真のポーズでも、見た人が無視できないような意味を与えてみると効果は抜群です。 




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