薬事法対策のデザイン
薬事法対策のデザイン
言葉にできなくても、脳科学で売る。

浅草の三社祭に行く途中、電車の中で見かけた広告。
アサヒのバナジウム天然水の車内広告。
ミネラルウォーターですね。
健康水1000人調査!と、アンケートの結果をアピール。
これは普通の広告ですよね。
でも、よくみると広告の端に男性の姿が。
片手にチキン。 片手は口に指を子どものようにあてるポーズ。
しかし広告文の中では、一切触れてもいないんですね。
「お肉が大好きなあなた!」のようなことも書いてないんです。
でも、以前のミラーニューロンや視線理解を読んだ方なら、なんとなくわかりますよね。
何の知識もなければ、見逃して終わりの広告。
でもアサヒくらいの大企業のマーケティングでは、ここまで脳科学を応用した広告が使われているわけです。
特に健康系や薬事法が厳しいので、言葉で表現することに限界があります。
ある意味インターネットでは文字がすべて。
でも薬事法がらみのビジネスでは、言葉にしたらアウト。
でも、さすがに大企業。 脳科学を利用した最新のデザインで広告を作れます。
ただ、外部から見ているだけでは効果のほどはわかりません。
結局、成功も失敗も行動した人にしかわからない。ということですね。