君と今日の事を一生忘れない/ZARD
言葉の重さに
振り回されながら
日々を生きてる君の夢
舞い降りた白い華
ときめく言葉も
見つからない
「でも、日が暮れて寒くなったら?」
今日という日に
悲しみは訪れて
また明日がくる
「もし、寒い冬の風が吹いたら?」
君の心が震えているのは
冬の寒さのせいなのか?
「少女の様にときめいてる」
それは
心の中に刻み込まれた夢
レコードの様に
季節の針に燻る記憶
君の残した
言葉のメロディー
移り行く季節
「すべてをあずけて」
「少女のようにときめいている」
君の姿
あこがれの君の姿
暗闇を照らす
月よりも明るい存在
「星の輝きがくもって、そして愛がいろあせたら」
君の心の葛藤と
君の心の慟哭を
ちりばめたこの星空は
何故か美しい。
「庭の花が枯れて 地面に散ってしまったら」
だけど季節はまた
春を連れてくる
そしてまた花は咲く
君の残したメロディー
「都会では、夢の代償が
信じられる、人達もいなくて、薄っぺらい手帳、1つが人生なんて」
だけどそれも君の人生
僕の残した人生の続き
だけどもう
二人で歩いたあの砂浜を
二度と歩く事はない
「もう繋げない、理性という鎖だけじゃ」
君との最後の時間
今日という日に
この瞬間に消えてしまった
君との記憶
「忙しくしていたら、寂しさなんか、さほど感じないと」
凛とした君の口癖だった
なのに君は
そっと目を閉じる
「脆い部分を持ってる」
君に
僕は
君だけを信じて
生きて行こうと
胸に誓った
君と今日の事を
一生忘れない
☾*kansei 2008
昔、GREEに書いた詩です
坂井さんの「詞」を借りて書いた
アンサー的な言葉・・・ |