「もっと頑張るべき」
「こうあるべき」
こんなふうに自分に厳しくしてしまうこと、
ありませんか?
これは「認知のゆがみ」と呼ばれる
思考パターンの一つで、
自分を必要以上に縛りつけ、
苦しめてしまう原因になります。
そういう私も、
以前は仕事に対しても、
生活に対しても、
マイルールでがんじがらめ
でも当時の私は、
マイルールがあることが
生きやすさにつながると思っていて、
勘違いの世界にどっぷりでした。
「こうすべき」と思うとき、
その背景には
「そうしないと嫌われる」
「認められない」
といった不安や恐れが隠れていることが多いです。
たとえば、
「失敗してはいけない」と思う裏には
「失敗=価値がない自分」という
思い込みが潜んでいます。
なぜ「べき」と考えてしまうのか、
自分の心に問いかける
「そうしなかったら、何が起こると思っているの?」
「本当にそう?」と問いかける
「べき」と思ったときに、
次の質問を投げかけてみてください。
-
それは絶対に正しい?
-
そのルール必要?
-
違う考え方をしてもいいんじゃない?
「みんなに好かれるべき」と思ったとき、
「本当にみんなに好かれないといけない?」
と問い直してみると、
意外とそうでもないことに気づける。
「~すべき」を「~したい」に言い換えると、
自分の本音が見えてくる。
例えば
「完璧にこなすべき」→「できる範囲で取り組みたい」
「嫌われるべきでない」→「自分を大切にしたい」
言い換えるだけで、
気持ちが柔らかくなる
すぐに「べき思考」をゼロにする必要はありません。
「今日は○○できなくてもOK」と、
自分に小さな許可を出す練習をしましょう。
完璧じゃなくても、あなたの価値は変わりません。
そのままのあなたで十分素敵なのです。
