怒りには2種類あって

いい怒りとよくない怒り

 

いい怒りとは

自分に対しての愛と自信があればこそなのですが

自分にそぐわない、

おとしめるような対応をされたとき

そこは怒るところですわ。

たとえば、雑に扱われたり、バカにされたりね。

 

それに対してよくない怒りとは

自分の中にあるルールで他人をジャッジしている怒り。

こうするべき。

それは違う。

間違っている。

などなど…。

 

私たちの頭の中には

ものすごーくたくさんのルールが存在していて

目の前に出来事に対して怒りが現れたとき、

自分の中のどんなルールが反応して

その怒りが現れているのか考えてみて。

 

たとえば、部下に新しい仕事を教えていたら、

「もっと効率のいいやり方ありますよね」と

いきなりの口答え。

この時、自分の頭の中に

「先輩からの指導には素直に聞くべき」

というルールがあると、怒りが現れます。

 

もし、そんなルールがないとどうなるのか。

「いいね。そういう意見頼もしいよ」

「でも、まずは今のやり方をやってみて、

今後改善点を見つけていこう」

というように、

相手を尊重するので怒りは出てこない。

 

怒りは自分のルールに気が付く絶好のチャンス!

あ~私にこんな思い込みがあったんだ。

いつこんなルール作ったのだろう。

これからの私にはこのルールいらないな。

と、思うだけで消えていきます。

 

ルールが消えていくほど生きやすくなる。

驚くほど心の奥が安定していきますよ。