生真面目さは日本人の気質なのでしょうね。
海外で生活をしたことはないのだけれど、
他の国に住んでいたことのある
知人の話を聞いても、
もっとこだわる基準が低い。
自分に対しても相手に対してもね。
知人は20才で
サンフランシスコに行って
30才で帰国し
日本での社会人経験が始まったが
2年後、対人関係でのストレスで
パニック障害を発症をした。
「日本は窮屈」と彼は言っていた。
心理学的にパニック障害は、
人一倍生真面目な人がなりやすいという。
また、胃腸炎とか、
メンタルの影響を受けやすい病気も
その傾向があるらしい。
特に胃腸炎は薬局に様々な薬があり、
症状は簡単に改善するからよし![]()
ではなく、
飲み過ぎや食べ過ぎではないのに
胃腸炎を繰り返すのなら
自分の生真面目さを検証してみてほしい。
何にこだわり
どんなことに囚われているのかを。
私たちは、
親から人様に迷惑をかけないようにと
言われて育った人が多いのではないかしら。
たとえば、約束を守らない人や
無責任な人に対して
怒りが出てきたら
それは自身の投影なのかも知れない。
私は昔、
生真面目さと自分への厳しさも強く
自分にも相手にも
〇〇すべきという思考にがんじがらめになっていて、
胃腸も弱かったのよね。
しかも、そのまま生真面目を緩めることがないままに
過ごし病気になりました。
病気になる前に現れる不調は
体からのメッセージなので、
その段階で自分を見つめることが必要ね。
生真面目なことが悪い事というわけではなく、
頭の中に刻み込まれている
自分のルールみたいなことで、
ストレスを溜めてしまうのなら、
体からのメッセージに気づき、
良い機会なので、少し緩めてみよう。
少しずつできることから、
これはちゃんとやりたいけど、
こっちはいいかなみたいなイメージで。
時には助けを求める。
人は助け合う生き物だから。
何でも一人で抱え込まないようにね。
そうすると笑顔になって、
ゆっくり呼吸ができて、
楽になるのではないかしら。
で、気がついたら病気は治っていた、
そんな状態もあるかもね。
