この冬は、暖冬のようですが、
12月の東京は、朝晩は冷え込んで、
日中は気温が上がる日もありました。
頻繁に起きる大きな気温の変化により
体調不良を起こしやすいのです。
寒ければ筋肉を震わせ体温をあげ、
暑ければ汗をかき体温を下げるという
私たちの体に備わっているホメオスタシスという機能。
ホメオスタシスとは、
体内の状態、体温や血液などを一定に保ち、
呼吸を整え、心臓を動かし免疫を維持する
私たちを守るとても繊細で、
優秀につくられている機能です。
自律神経は、ホメオスタシスを維持するために、
休みなく、バランスを取りながら
微調整を続けています。
脳の視床下部という部分が
自律神経の調整をしていますが、
ホメオスタシスのはたらきが崩れると、
交感神経と副交感神経の切り替えが
うまくできなくなります。
自律神経の乱れの大きな原因は不規則な生活。
年末年始、仕事もお休みで
のんびり過ごされる方も多いでしょう。
だからと言って夜更かしと朝寝坊はほどほどに。
体内のリズムを乱さないように気をつける。
健康でいるための大切なポイントです。
