脊椎の骨も、椎間板も老化していく。

厚生労働省によると日本人の約13人に1人が腰痛持ち。

私の周りにもぎっくり腰が2人もいるし、

椎間板ヘルニアも1人いる。

 

ぎっくり腰の人たちは時々繰り返して数日動けなくても

痛みが治まったらそれでOKと通常の生活に戻る。

ヘルニアの人は、神経ブロック注射をしてOKって状態。

 

椎間板が何らかの影響で形が保てなり腰痛が始まる。

腹筋と背筋の軽い運動で正しい形を保てるが、

そのまま放置して日常を過ごしていると、

椎間板は亀裂を起こしぎっくり腰となり、

つぶれると椎間板ヘルニアやすべり症になり、

最後は脊柱管狭窄症でしびれや麻痺を起こし歩けなくなる。

 

そして私は5年前にすべり症と診断されていた。

その時、腰の痛みは特になく、

歩くときに足に痛みやしびれを感じて歩けなくなり、

少し休むと楽になりまた歩けるが、

しばらくすると再び痛くなる、という間欠性跛行の状態。

 

医者からは老化だから仕方がない。

脊柱管狭窄はないから大丈夫と言われ

なぜか、間欠性跛行の症状も自然に消えたため、

そのまま放置していました。

 

5年経った今、なぜ検査をしたかと言うと、

相変わらず腰は痛くないのですが、

歩きはじめ左足を前に出すと力が入らず

転びそうになってしまったから。

 

老化だから仕方がないでは済まされない。

いつまでも活動的に動ける方がいいに決まっている。

 

この5年、腹筋と背筋のバランスを良くするための

軽い運動で随分違っていたらしい。

 

喉元過ぎれば熱さを忘れる私たち。

体からのメッセージを無視してはいけない。