先日、facebookで

怒りを吐き出している方がおりました。

女性でしたが、

乱暴な言葉を使い

怒りの大きさが

文章でも伝わっていました。


何に怒っているのかというと、

未就学児を持つ女性が

オーガニックでの食育セミナーを

子連れで開催されていたようです。


彼女の持論は

母親を必要とする幼児期などは

シングルマザーなら仕方がないが

子どもに時間を費やすべき

セミナーをやる時間があるなら、

子どもと向い合えということを

訴えていました。


彼女の目に映る光景は

子どもそっちのけで

自分のやりたい事をやっている

身勝手な母親として

見えているのでしょうね。


彼女がセミナー主催者を

どこまで知っているのかは

さだかてはないですが、

子どもへの愛情は

時間や言葉ではないのです。

家で子どもと

どう向き合っているのかは

他人には計りしれないのに

一部分を切り取って

ここまで怒る彼女の心の奥に

何があるのだろうと気になり

ブログまで飛んでみました。


ブログには

彼女がどうしてそう思うのかが

書かれてありました。

彼女のお母様は

週1回の趣味が高じて

先生となり、

週3回のお教室を持つまでになられた。

その間、

彼女は寂しさを感じていた。

お母さんに

自分の方を向いてもらいたいがために

わざと〇〇したりと

彼女なりに目を向けてもらえるよう

頑張ったようです。

その時の寂しかった気持ちが

心の中に残っているのでしょう

そんな心の叫びが聞こえてきました。


消化されていないがゆえに

他人の行動に投影して、

怒りとなってぶつけてしまう。


「怒りをコントロールする方法」

とよく聞くけれど

怒りはコントロールするものではない。

お母さんへの不完了を

消化すると、

怒りは消えていきます。


平和で穏やかな心が

本来の姿なのですから。