記憶力とか、認知症とか
そういうことではなく、
他のことはよく覚えているのに、
知り合ったばかりの人は
ほとんど覚えられない
顔はなんとなく見覚えがあっても、
名前もどこで会ったのかも
思い出せない
片や、数か月もたっていて
偶然に会ったにも関わらず
◇◇さんですよね。
△△の懇親会で
ご一緒しました〇〇です。
なんて記憶力抜群な方も
いらっしゃる。
この違いはなんでしょう

まず、
苦手だと思い込んでいる時点で
脳は覚えることを拒否してますよね。
そもそもそれ以前に
苦手だと認識したときがあって
そのときに記憶のフレームに
ラベルを貼ったのです。
その出来事は
ネガテイブなことがほとんどです。
仕事絡みなら尚更
失敗につながったり
損をしたと感じたときに
認識されます。
そして同時に
自分にダメ出しをしてしまうのです。
自己否定はこうして
日常の些細なことから
無意識的に
自分の中に作られてしまう。
ただ、幼少期に刻まれた
自己否定よりも
ずっと浅いです。
では、どうするの

と思いますよね。
名刺に特徴や話の内容書くとか、
プライベートなら
一緒に写メ撮っちゃうとか
対策的なことは
WEB上にあるでしょうから
検索してみてください。
また、
スピリチャル的な方は、
出来ない自分も出来る自分も
欠点や短所もすべて
そのままの自分を認めましょう
というメッセージを発信しています。
でもそれは
言葉のマヤカシです。
なぜなら、
それが本来の自分ではないから。
今回の話で言うと
苦手だと感じた
「覚えられない」は事実ですから、
その事実と向き合うことが
大切です。
たとえば、
好きなジャンルの映画は
タイトルも内容も
数多く覚えているなど、
他のことは覚えているとしたら、
それは苦手なのではなく、
自分以外の人に興味がない
ということかもしれない。
そんな仮説がたつでしょ。
それって衝撃ですよ。
実は自分のことしか
考えていなかったってことだから。
何を意味するかというと、
自己愛だけでは
いつまでたっても
心の中は満たされてないということ。
ここに気がついて初めて
自分を生きることが
出来るのですよ

