感情をコントロールするというと、

主に「怒り」の感情ですね。


自分の心の中にある地雷

言葉なら

人にこういうことを言われると。

行動なら

こういうことをされると。

「カチンと来る」

「カーッとなる」

「イライラする」

この「怒り」とは

第二感情なんですよね。

その前に

必ず別の感情があります。

怒りは一瞬で

出てくるので

その前にある別の感情に

気がつきづらいです。

それ以外では、

相手からの、予期せぬ

突然の言動にビックリして

とっさに謝った場合など、

後からジワジワと

怒りが湧き上がる

こともありますね。

よくよく考えたら、

私は悪くない。

謝る必要なんてなかった。

そんなときは、

自分の感情の変化が

わかりやすいですね。


なので、

怒りだけを

コントロールしようとしても

無意味だということです。

しかも、押さえ込んでいては、

いつか爆発したり、

違う形で現れます。

病気とかね。


ビジネスの場面ですと、

たとえば

仕事が遅い部下にイライラする。

何度注意しても

同じミスを繰り返すなどが

よくあるイライラの

原因ですが、

怒りの前にあるのは

こんなにサポートして

自分の努力が報われない

がっかり感や、

自分の部下への指導力の

評価が悪くなることへの心配。

そんな感情が

隠れているのかも知れません。


子育て中のイライラは、

育児書などには、

まず一呼吸してとか、 

一瞬、別の部屋に行くとか

気持ちを変えるヒントがあります。

子どもは、幼ければ

イヤイヤ期があったり、

自我の芽生えで

口だけ達者になったりと

なかなか手強い相手です。

毎日が戦いになっては

せっかくの育児を

楽しめませんものね。


一呼吸をして気分だけ

変えるのではなく

そのとき、

イライラの前の感情を

探って見てください。


部下の指導より、

子育てには

多種多様な感情が

隠れていますよ。


それを見つけずに

イライラを繰り返していると、

その地雷は、

些細なことにも反応して、

発動するようになります。

いわゆる「イライラ癖」

そうならないうちに

見つけてくださいね。



そのイライラの正体見つけましょう音譜

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