過去の出来事のイヤ〜な記憶。

誰でもひとつやふたつは

ありますよね。


あのときは

イヤだったけれど、

今思えば、

そうでもないな。と、

笑い話として言えるなら、

それはもう消化されてる。


でも、

あまりにも辛かったり

苦しかったりすると

心の奥に封印してしまう。

潜在意識は

思い出さないように働いて

意識上では、本当に

記憶から消えてしまって

いることさえある。


それが何かの拍子に

思い出されてしまうことがある。

大抵は、

似たような出来事が

呼び水みたいな役割をしている。


たとえば

この方の場合、

「1番傷ついたことは

中学で先生に意見したところ

受け入れてもらえず、

それでも諦めず食い下がると

先生も感情的になり、

平手で殴られる

ということがあった。


そのことを、両親は、

私の気持ちを聞いてくれたけれど

学校に抗議してくれなかった。」


だから

私は愛されていない。

だから

私は大切にされていない。

と思ったそうです。


それから長い年月が過ぎ、

自分の子どもが

小学校でクラスの子とケンカ。


間に入った先生から

自分ばかり叱られたと

訴えてきた息子を見て

自分の中学の出来事が蘇ってきた。

それから、どうしてあの時

学校に抗議してくれなかったのか

モヤモヤが消えず、

しばらくして、勇気を出して

母親に聞いてみたら、

あまり記憶に残っていない様子で

「うるさい親だと

思われたくないからだと思うよ」

「あんたの正義感や

まっすぐで純粋なところは

お父さんと私がわかってるからね。」

「先生に言ったところで

謝らないだろうし。」

って。

なぁんだ。

そうなんだ。

愛されてないとか、

大切にされてないとか、

勝手に悲劇の主人公に

なっていただけだった。

それにしても、

両親は言葉が足りないよね。

そのときに聞いていたら

違っていたのにって思うと、

自分の子どもへの

接し方が変わりました。

と報告してくれました。


過去のモヤモヤ

解明してみるとスッキリして、

見えている世界も変わりますチョキ


過去の自分との向き合い方

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