10年前の出来事

長男が10才のとき…

「子どもの目を見て

話をしました。

子どもを信じてあげられるのは

親しかいないですから、

私は息子の言うことを

信じます。」

長男と同級生の

男の子のママが言った言葉。


この子は我が家に遊びに来ていて

息子がトイレで部屋から出た隙に

学習机の引出しの中に入れてあった、

貯金箱からお金を盗んだの。

たまたま隣の部屋に居た

私の耳に、貯金箱を振って

小銭を出す音が響きわたり

急いで隣の子ども部屋に行き

目撃しました。

私は、これは犯罪だと伝え、

今すぐに帰って、

ママにそのままを話しなさい。

と言って帰したの。

そのあとママから電話が来ました。

それが、冒頭の言葉です。

お子さんは何と報告したのか

聞きましたら、

「リビングのテーブルに

お金が出しっ放しで、

鍵も空いていたので

危ないと思い、

○○くん(うちの息子のこと)の

お母さんが来たら渡そうとしていたら

盗んだと言われた。」です。


状況をお話して、

闇雲に信じるのではなく、

もう一度息子さんとお話して、

どちらを信じるのかは

お任せしますが、

盗みは本当に癖になること、

見つかった今の対処が

とても大事だと思うことを伝えました。

それから数時間経ち

親子で謝罪に見えられた。

息子さんが

正直に話してくれたと言っていました。

後から聞いた話で、

その子はたくさんの家に

遊びに行っていて

当時、遊戯王のカードが流行っていて、

彼が遊びに来ると

レアカードがなくなると

噂になっていて、どこの家からも

拒否されていたようです。

また、別の友達には

「親なんて目を見て

本当だよと言えば、

何でも信じるから楽勝」と

言っていたなんて話も

子どもから耳にしました。


子どもは、

自分に不利なことは

ちゃんとわかっています。

ちょっとしたことで

嘘を言ってしまう。

そうしたら

親は信じた。

な~んだ楽勝と思ってしまうと

嘘はどんどん

大きくなってしまうのかも知れない。

カツオくんのように、

小さな嘘が暴露て

波平さんに「ばっかも~ん」

と怒られる経験は

とても大事なことなのかも。

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出典://gifmagazine.net/post_images/250161


うちの親はちょろいと

思われないように

日頃から

子どもの様子の変化を

どのくらい察知できるか

疑うのではなく、

愛を持って見守るのです。


それから数年後

そのママに偶然お会いしたとき

あの時目が覚めて

本当に良かったと

おっしゃっていました。

ちなみにその息子さんは

艶KIDS。

艶の良さが悪い方向に

出てしまっています。

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