母が生前

何度も繰り返し言っていたことがある。

たぶん私が10才くらいのころから

結婚するまで言い続けていた。


母は学生のころから

洋裁を習っていて

腕前も教室内で一番だったらしい。


日本のファッションの草分け的存在の

あるデザイナーが

初めて銀座にブティク&サロンを出すときに、

縫製として働かないかと

学校からお声がかかったそうです。


当時、母は北海道。

東京に行く勇気がなかった。

とても嬉しいお誘いで、

本当はものすごく行きたかったのに、

東京には間借りできる

親戚もいたのに、

どうして勇気が出なかったのだろうと、

ずっと後悔していた。


そして、私と妹に、

やりたいと思ったことは

失敗なんか怖がらずに

何でもやりなさいよ。

と繰り返していた。


死ぬ前に後悔すること

ベスト5にも、

「やりたいことをやればよかった。」

とあるそうです。


人生後半、

これからは

やりたいことを

思う存分やることにしましょう。


年齢は関係ない。

60才からの起業家、応援します。