豊かなラポールを築く
ハッピーリレーションコーチ
石川裕子です。
*****
12万人の不登校を
ゼロにするための
幸せな親子関係
*****
禅の用語である
啐啄の機 (啐啄同時)
ひなが孵化する時に
内側から殻を割るために
突っつき始めると、
親鳥が同じ場所を突っつき
割れやすいようにする行為のこと。
禅の世界では、機が熟して
悟りを開こうとしている弟子に
師がすかさず教示を与えて
悟りの境地に導くこと。
どちらも絶妙なタイミングなのだ。
決してひなが割ろうとする前に、
親鳥がここよここ。
割やすいようにしておいたから。
何てことは絶対しない。
弟子が自分の内側で
十分熟していないのに
師があれこれとアドバイスをしても
無意味なのだ。
現代の子育ては
先に殻を割ろうとする
傾向にあるように思う。
子どもにできるだけ
失敗をさせないようにという
間違った愛情だと気づかずに。