豊かなラポールを築く

ハッピーリレーションコーチ

石川裕子です。

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12万人の不登校を

ゼロにするための

幸せな親子関係

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禅の用語である

啐啄の機  (啐啄同時)

ひなが孵化する時に

内側から殻を割るために

突っつき始めると、

親鳥が同じ場所を突っつき

割れやすいようにする行為のこと。

禅の世界では、機が熟して

悟りを開こうとしている弟子に

師がすかさず教示を与えて

悟りの境地に導くこと。

どちらも絶妙なタイミングなのだ。

決してひなが割ろうとする前に、

親鳥がここよここ。

割やすいようにしておいたから。

何てことは絶対しない。


弟子が自分の内側で

十分熟していないのに

師があれこれとアドバイスをしても

無意味なのだ。

現代の子育ては

先に殻を割ろうとする

傾向にあるように思う。

子どもにできるだけ

失敗をさせないようにという

間違った愛情だと気づかずに。