先月、

私の意識に飛び込んで来た

ナディーン・ステアという

85才の女性が

人生をまもなく終える時に

書いたという

「もう一度人生をやり直せるなら」

という詩が

ずっと頭から離れない。

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人生をもう一度

やり直すとしたら

もっとたくさん失敗したい。

そして肩の力を抜いて生きる。

もっと柔軟になる。

あまり深刻にならない。

もっとリスクを冒す。

(中略)

もし生まれ変わることが

あったら、

ばかげたことを

もっとたくさんやりたい。

何年も先のことを

考えて生きる代わりに、

その瞬間だけに

生きたい……

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ほんの一部です。
(全文はナディーン・ステアで検索してみてね)



私の心に響いたわけは、

それまでに手にした地位や

形あるものを守ろうと、

何年も先のことを、

失敗を回避することを、

そんなことばかりに

エネルギーを

使ってしまった

苦い経験があるから。


子育てだって同じ。

子供には失敗して

欲しくないと言いながら、

失敗して落胆する姿を

自分が見たくないだけ。

でもそれは、

失敗が良くないことと

思っているから。

その間違った価値観を

押し付けているだけ。

実は

子供に教えることなんて

本当は何もないのだと思う。

親がその瞬間を

もっとイキイキと生きる

失敗も成功も

楽しんで

そんな背中を見せる

それだけでいいんじゃないかな。


Thank you ドキドキ I love you