私は幼少の物心がついた頃から、
無口で、おとなしい子だった。
引っ込み思案で、
自己主張することもなく、
感情をそのまま表現した記憶もない。
小学校では女友達は2人。
休み時間はトイレ以外、
自分の席に座ったままだった。
あなたの子が、
こんな子だったらどう思いますか?
どうしてもっと積極的になれないのかしら?
どうして思ったことが言えないの?
そんなふうに思いますか?
ではその時、私は何を思っていたか。
人間観察していました。
ひとりひとり、
考えも、思いも、意見も違うことを
子供ながらに楽しんでいました。
中学、高校と少しずつ積極性が出始めて、
社会人になった時に一気に花開いたという感じ!
子供の頃は、積極的なことがいいわけでもなく、
行動的なことがいいわけでもない。
親は子供のオンリーワンの個性を
大切に見守るだけでいい。
私を温かく見守ってくれた親に感謝している。