関西の葬儀の闇 -26ページ目

関西の葬儀の闇

関西地方の葬儀業界の闇をご紹介!

企業努力の要らない会社それが葬儀屋


皆さん企業努力って言われたらどんな事が思い浮かびますか?

最近話題になったのは消費税増税によるコストの問題ですかね。
増税分に掛かるコストを企業努力によって相殺し商品の値上げを行わない事。

これが一番最近では話題になったと思います。
まぁこれに便乗して値上げを行って便乗値上げだ!
と批判を浴びた業界も中にはありました。


世の中の企業は増税以外にも様々な企業努力をしていると思います。
例えば宣伝とかも企業努力になるでしょうし、新商品の開発やそれに伴う旧商品の改良なんかも企業努力にあたります。


じゃあ葬儀業界は企業努力ってしてるのでしょうか。

例えばお坊さん。
布教の為にお経を現代語訳して伝えたりしてるでしょうか。
貧しい家庭の為に1円でもお布施を安くしてお参りに来てくれているでしょうか。
お墓を建てるのだってお金がかかります。
そんな人たちの為に埋葬する土地を融通したりしているでしょうか。
布教の為に広告を出したりイベントしたりしてるでしょうか。
普段から参門を開いて地域の人達や皆さんの為に門戸を開いているでしょうか。

葬儀屋さん
故人を送ってあげたいという遺族の意志を汲んで葬儀をしているでしょうか。
予算との折り合いが付かない人たちの為に試行錯誤しながら葬儀プランを話し合っているでしょうか。
一つ一つの葬儀の為にしっかりと意識を向けていますか。
明瞭会計と謳っているなら柔軟なプランを組めるようになっていますか。
そして柔軟なプランを組みやすいようにお客さんにわかりやすくなっていますか。


こういう所なんですよね。
例えば葬儀紹介業社から手配されるお坊さん。
いわゆるお坊さん便なんですけども、お布施なのに金額が明示されています。

おかしくないですか?
お布施ですよね?
お布施という事は宗教活動に対する支払いですから消費税は掛かりません。
無課税です。
国税庁のホームページにもしっかりと書いてます。

これって景品表示法違反じゃないですかね?

お坊さんたちはわれ関せずと思っているかもしれませんが、これって大問題ですよ。
だってお坊さん便であっても、他の宗教者手配業者であっても税金に対して触れています。
そして支払先は直接宗教者に対してです。

という事は宗教者が直接お客さんから消費税を取っているという事になるんです。
何にも考えずにやってるからこういった違法行為を平気で行えちゃうんでしょうね。
こんなんしてるから檀家数が減少していくんですよ。

品質向上も一切ないです。
通夜が終わった後に法話もしないお坊さんもかなり増えました。
先ほどいった様に今まで百年二百年とそれ以上に仏教が伝えられてきているのにいまだに現代語訳をしません。
これってどういう事でしょうかね?

そもそもお経というのは仏陀が言った事を一言一句目の前で書いたことではありません。
仏陀の死後に弟子たちがこういうことを言っていたと書き出した物です。
そうであるならばお経を今の時代にもわかりやすく現代語訳をする事にも何ら問題はないはず。
それなのにいまだに漢文で書いたお経を唱えています。
努力を怠っていませんか?


最近でこそ広告を出す葬儀屋も出てきましたが、ほとんどの葬儀屋は広告なんてほぼ出しません。
その良い訳としては縁起が悪いからあまり世間一般から受け入れられないから。

求めている人も居るはずなのに自分達からそれを拒否しているんです。
しかしあくまでもこれは建前上の良い訳で、実際にはお金のかかる事はしたくないんです。
自分達から宣伝してやって来たお客さんではなく、宣伝せずとも勝手に来たお客さんからの方が自分達の精神的にもお客さんの情報弱者具合からもボったくれますからね。

葬儀なんて上限が決まっている物です。
亡くなる人が居なければ葬儀は出来ませんから。
その数少ない葬儀を取り合うよりも、数少ない葬儀でボったくる事に特化したのが今の葬儀です。

どこの葬儀屋を見て貰っても判るように大きな会館を建てているのに従業員数はびっくりするぐらい少ないです。
自社ビルを建てていても従業員数は全体で2ケタに達していない葬儀屋が普通の葬儀屋です。

他の業界で考えれますか?
しかもその何億も掛かった自社ビルを5年やそこらで支払い終わるんですから。


そんな状態を見て俺たちは企業努力をしている!
葬儀の単価が下がっている!
と喚かれても誰も納得出来ませんよ。