関西の葬儀業界の闇 | 関西の葬儀の闇

関西の葬儀の闇

関西地方の葬儀業界の闇をご紹介!

さて今回は前回に引き続き葬儀業界のズタズタなコンプライアンスを書いていきたいと思います。

今回は各スタッフの派遣・業務請負会社についてのコンプライアンスについて書いていきたいと思います!

ここはもうとんでもないです。
前回書いたのは葬儀会社のコンプライアンスですが、ここは前回の比ではありません。

現在の関西地方葬儀では女性スタッフは葬儀社が雇っている従業員というのは、事務員の方しかほとんどいません。

葬儀の現場で働いている女性従業員は一部の会社を除き、ほぼ全ての人が派遣・業務請負会社から来る人達です。

そして恐ろしい事に、その99%近くが違法な会社・組織です。
どう違法なのか、この人たちは起業もしてなければ個人事業の届け出もだしておらず、そもそも日本において存在しない組織の状態です。

どういうことか、日本において個人で仕事をするにしても、組織だって仕事をするにしろ、役所にはなんらかの手続きが必要です。
法人として仕事をするなら、起業の手続きを、個人でするなら個人事業主としての手続きをこのどちらかをしなければ、そもそも仕事を受け負ってはいけません。

しかし関西地方の葬儀業界においてそんな手続きをしている人は99%いません。
みなさんは99%の確率で違法な業者にお金を支払っているのです。


なぜそんなことになっているのか、これはこのセレモニースタッフ(献茶・セレモニーレディとも呼ばれている)の場合は諸説ありますが、初めにこの役割をしていたのは地域の自治会の婦人部の人たちと、大家族が主流だった時のご家族の女性陣だと言われています。

今でも地域によってはそういう地域もございます。
その中で色々な都合により自治会が小さくなってきていることや、核家族化・自治会に入っていない人たちもいる中で、その担い手がどんどんといなくなっていきました。

それでも誰かがその役割をしなければいけない、となり葬儀業界側が用意したのが始まりだという説がございます。

商売目線で出来たものではなく、仕方なく出来た意味が強い為、当初はボランティアの意味合いも強かったらしく会社や個人事業という感覚が乏しかったため、今でもそのままずるずると来てしまっています。

そのせいもあってか、今でも新しい組織やフリーランスが大量に出てくる状態で、組合なども存在しません。
次から次へと出てくる物で尚且つ法的にしっかりしていない物だから、税金を払うと仕事として成り立たないレベルまで金額が落ちているのです。
色々な葬儀社を調べるとわかると思いますが、お客さんが葬儀社に支払うこの人たちの金額は1日あたり1万5千円~2万円です。
しかし実際に支払われるのは
税込みで1万前後が多いです。
税金を払ってなければ日当1万円なら良い方なのかもしれませんが、税金を払うと1万円を切ります。

そして葬儀というのはいつ発生するかわからない物なので、仕事の依頼は通夜当日の午前中です。
当然そうなればろくに休みなんかも取れません。
ひどい会社になれば大きな会館を持っていて隣り合った部屋で葬儀が行われていたら、
A、B両方から1人分の料金をお客さんから徴収して、A,Bの両方を同じ人が担当したりします。
そんなことが平気で行われています。
しかもお客様には葬儀社の社員だと名乗らせます。
派遣社員ならそれでも良いかもしれませんが、組織・個人事業主として存在していない組織なので、当然派遣の資格も持っていません。

前回お話ししたように、葬儀会社はそれが良いのです。
税金抜きでその人が1か月生活出来る金額で良いので、半分近くコストカット出来るのです。

本人たちは存在していない組織で働いているので、役所には働いていないと申告も出来るので酷い人だと生活保護まで貰っている人もいます。

そんなことしたらバレるだろ!
と思うかもしれませんが、バレません。
というのも、存在していないので直接調べる方法がなく、更には前回書いたように葬儀会社には契約書が存在しません。
全て外注費として一括で処理していますので、それで通ってしまうのです。
そして極めつけは偽名、嘘の住所を使った領収書を切らす会社まであります。
そこまで準備をしていたら、税務署などの各役所はその人を追跡調査をすることが出来ません。
葬儀会社も知りませんと言ってしまえばお咎めなしです。
電話番号を聞くことだってしません。
今は個人情報が厳しいので、税務調査をする場合直接調べていない場合は裁判を起こさないと電話番号の提出も要求できないのです。


簡単に言うと組織ぐるみでの脱税行為と呼べるでしょう。
ちなみに私はこんな事に関わっていない場所にいますので、あしからず(笑)

みなさんも葬儀を依頼する時に一度よく見積書を見てください。
必ず「司会・セレモニースタッフ料金」が別で請求されています。
この名目で支払われた料金は99%の違法な会社に流れていますので、知らないうちに違法な事を手伝わされている事になっていますよ。


まだまだありますが今回はここまで。
次回は聖職者のズタズタなコンプライアンスについて書いていきたいと思いますのでよろしくお願いします!