CARL KAPP Fashion Show March 2024 | La Biblioteca Alcolica

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アル中の図書館~お酒と読書の備忘録 in シドニー・オーストラリア

 
こんばんは。
 
去年に引き続き、今年もCARL KAPPのファッションショーに招待いただきました。ラブラブラブ(Akkoちゃんありがとう)
 
ブランドのホームページはこちらです。下矢印
 

 

去年とは違う場所ですが、これまたお洒落な会場。シドニーシティにあるBETAです。

 

 

ショーで紹介されたコレクションを一部ご紹介♪ラブラブ

どれも素敵で目移りします。美しいモデルさん達も目の保養。特にアフリカ系(おそらく?)の人達はオーストラリアにはあまりいないのでそのスタイルと漆黒の肌にうっとり・・・ラブ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ガラ・ディナーに着ていくべき服から、ちょっとしたパーティ(こちらならメルボルンカップのランチとかクリスマスパーティとか結婚式とかちょっとフォーマルな誕生日パーティとか)に着ていったら素敵なドレスから仕事で「勝負」をかける場面で着ていきたい戦闘服まで色々とあります(実際にAkkoちゃん曰くシルクのブラウスなどは弁護士の方がここぞ!の法廷で着たりするそうです)

 

私の友人含め、何人か実際に身に着けている人を見たことがありますがさすが、オーダーメイド(既製品もあります)で作ってくれるので体型を選ばす素敵に見えるように作られていて皆「似合う!」って感じです。

こんなモデルさん達みたいに着こなせるわけないやん!!って思ったあなた!あなたの体型が一番素敵に見えるように作ってもらえますよー。飛び出すハート

 

使っているファブリックも素人目に見ても良いもの!ってわかるグレードのものだねと一緒に行ったJちゃんとも話していました。(この服たちなら「お前が来てたらしま●らかユ●クロに見えるわ!」って言われないだろう)

 

ショーの主役である服やモデルさんだけはなくそこでサーブされるお酒やフィンガーフード、グラスまですべてが超一流のもので、そこに流れる時間そのものがCARL KAPPの世界観を反映させた空間になっていました。

 

ちなみにお店はお洒落かつ高級なシドニーの「ソーホー」(いや、ニューヨーク行ったことないけど、ブルックリンじゃないよね?)「代官山」ことパディントンにあります。ラグジュアリーで非日常な気分を味わいたい時によく歩いて散歩しています。

そんなパディントンのローカル誌にも紹介されています。(フリーマガジンと侮るなかれ!!なちゃんとした素晴らしくオシャレで感性を刺激される雑誌ですよ)

 

 

日本からもオーダーできるみたいなので、ちょっとしたパーティやフォーマルな場所に着ていける良い服を探している方に是非おススメします。(日本語でも是非気軽に問い合わせしてみてくださいね)

 

私も絶対に近々、何かオーダーしたいなぁ。トップスで素敵なのが沢山ある!!ラブ照れラブ

 

五感をフルに刺激される、非日常な空間で完璧なホスピタリティを受けながらのファンションショー、とても楽しかったです。

今年も招待してくれた、CarlとAkkoちゃんありがとう!そして去年に引き続き一等場所を私とJちゃんの為に早くから取ってくれていたJちゃんダーリンさんにも心から感謝。キューン

 

お酒控えてダイエットしながらお金貯めてCARL KAPPの服を着こなせるようにならないと!(いや、スタイルよく見えるように作ってもらえるのよね。ウインク

 

オーストラリアは秋の夜長、日本は新しいことが始まる春!

是非、CARL KAPPの世界観に触れてみてくださいね愛