こんばんは。ラブラブ
昨日、月曜日は術後検診でした。お昼休みを利用してコン先生に会いに行ってきましたよ。グリーンハーツ
(医者の紹介状も無事に取ることができました。)
土曜日に髪の毛を洗ってからは急速に回復が早まった・・というかすごくスッキリしたのですが耳の後ろに貼ってあったテープはコン先生に剥がしていただくことに決めていました。
当日「先生にとっていただこうと貼ったままにしていました。臭かったらごめんなさい」と言ったら笑われましたw
でもさ、臭そうじゃないですか?滝汗手術してから10日間貼りっぱなしで蒸れてそうだしなんか血とか汁(なんの?)とかついてそうで・・・(いや、絶対に臭い!)。ちょっと痛かったけれど無事に剥がれて消毒もしてもらいました。
傷が綺麗で先生もご満悦!今回は一度も痛み止めを飲まなかったと報告したらとても喜んでくださいました。
傷口は3センチなんですよね?と聞いたら計った訳じゃないから正確にはわからないけれどそのくらいです、と。
人工内耳先輩がメッセージで教えてくださった、アジア(特に台湾や北京の耳鼻咽喉科チーム)の医師たちが主導して提唱・実践していた**「ミニ・リニア切開(Minimal Linear Incision)」**や「低侵襲手術(MICS)」の術式で間違いないとのことです。こちらの、人工内耳会のメンバーも同じことを言っていました。
傷がもっとみたい!!と変態的(?)なコメントももらったので傷の写真を載せますが、一枚目に載せてサムネに表示されたら不快に思われる方もいるでしょうから最後に・・・。
 
あと、SmartNavを使いましたか?という質問には「SmartNavはコクレア社の物だから、それに似たシステムを使って(なんとかマトリックスと言っていたけど固有名詞、聞き取れず)電極を挿入する際、挿入速度や深さ、正確な配置をリアルタイムで測定し、可視化して手術を行い、術後電極状態を即座に評価できるとのことです。だから術後すぐに私の電極のレントゲン写真を見せてくれたんですね。
来週の音入れの時にまた立ち会ってくださるそうです。本当にお世話になりました。

 

ところで、人工内耳ユーザーの皆さんは社交はどうされていますか?皆さん、法事やお正月の集まりや同窓会や会社の飲み会など苦労されながらなんとかこなしているイメージがありますが、お友達の方達と結構あったりしているのでしょうか?
友人Jちゃんが言ってくれたように、「私が気にしているほど周りは気にしていないと思うよ」これって本当かもしれません。最近とみにそう思うことが増えましたが、それとは別にやはり私自身は気を使うしとても疲れる。これはどうしようもありませんね。
ましてや手術直前に参加したパーティの4時間ずっとアプリで会話・・・あれは、ちょっと当分勘弁願いたいですね。。。
タダ酒➕タダ飯にありつける喜びを余裕で凌駕してくる苦しみでしたわ、あれは。・・・しかも英語だし。左右からなんか言ってくるし、たまに私に話しかけていない人の会話も拾うしね😅💦
 
でも、昨日は会社の帰り道に名前を呼ばれた気がして振り返ったら同僚の若いアメリカ人の子で、一緒に帰ることに。聞けば、2月に引っ越してめっちゃ近所!
そんな話をしているうちにもう1人の同僚も加わって3者会話。いつもは電車の中では無理だから・・・と辞退するのですが、アプリで会話続行。なんとかなったし楽しかった。ウインク100点
難聴の私を見つけて無視することもできたのに、わざわざ話しかけてくれて嬉しかったなーって伝えたら「私、ユリコと話すの好きだし、結構聞こえていると思うから全然苦にならないよ。」と言ってくれたのです。ええ子やぁ。ちゅーラブラブ
今日はキャシーと一緒に電車で帰りましたが、彼女とはアプリなしで会話ができました。ウインク
左耳の音入れ後に期待高まる!!!。。。でも、大勢がざわざわしている場所でのパーティはやはり辞退の方向で・・・会社のパーティも辞退。だって、本当にうるさい場所ではアプリが全く使い物にならないんですもん。
そこは、人工内耳の限界だと思っています。幸い、私にとっては特に辛いというものではありません。
 
そして、人工内耳会のナオミさんからも「ユリコ、手術後しばらく経ったけれど体調はどう?」ってWhatAppくれて温かい気持ちに。
おかげさまで順調よ、と傷の写真を見せたら「すごい!綺麗!そして耳に近いネェ」って皆が感心して、そこから傷写真の見せ合いにw
私の傷だって去年はフランケンシュタインぽかったよ。「悪霊にもぎ取られた芳一の耳を雑にくっつけてみました」みたいな傷跡に、おっさん「うわっ!!」ってのけぞってたしなw
それが1年でこんなに綺麗な傷に・・・・。スーザンの42年前の傷は・・・すごい!頭の半分ざっくりでもろ人造人間感が。ロボトミー手術したんか?脳みそ取られたんか?ほんで、かわりにモンブラン詰めたんか?ってくらいの傷だし、髪の毛もモヒカンですか?ってくらいに剃られているし本当にすごい!痛そうで・・・こんな傷なら回復にさぞ時間がかかっただろうなと思いました。
 
そして、最後に私がとっても嬉しかったのが手術後にキャシーが送ってくれたこのメッセージ。

 

 

「本当に良かった(手術が無事に済んで)心配しすぎて気分悪くなったほどよ。(ほんまかいな?身内でもないのに?あ、私が仕事に戻らなかったら自分が大変やからか??)仕事は暇だったから全然OKよ。おかげで優先順位の低いフォローアップ(前払いがまだのお客さんの支払い状況確認したり、メールの返信が遅いお客さんを追っかけたり)の仕事までできたしね。あんた、もう仕事のスマホ見たらあかんで!これは命令や❤️じゃぁ、また明日な。今日はゆっくり寝て体を休めてや。今日は大変な日やったんやからな。」

 

これは命令や❤️に愛情を感じました。流石に病院にまで会社のスマホ持って行ってないからーって返事しておきました。笑い泣きあと金曜日の夜にも絶対に見ない。万が一月曜にやるべき嫌な仕事を見つけてしまったら大変やからね。

 

では・・・最後に手術から10日経った絆創膏を剥がしたばかりの傷跡の写真を見ていただきましょう。

アップでちょいグロいかも?!ババアの肌の質感もすみません!写真はキャシーがオフィスで撮ってくれました。

 

見たくない人は、これが最後の文章ですので、スクロールをせずにこのまま画面を閉じてください。それでも「いいね」したいんだぜ?って優しいあなたは素早くスクロール願います。↓↓

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こんばんは。飛び出すハート

早いもので、今日から仕事復帰です。

去年と全く同じ手術を同じ日にしたので、今回は本当にスムーズに心の余裕を持って入院、手術からの退院に挑むことができました。

 

麻酔から目覚めてすぐにサンドイッチをもらった結構すぐ後に夕飯が出ました。ズッキーニとフェタチーズのキッシュと野菜のクタクタ煮。美味しかったです。サンドイッチの時にめっちゃゼリー要求してくるババアやな!と思われたようで今回も色々と出してくれました。笑い泣き

 

 

このあと、コン先生がお部屋に来られてちょっとお話ししました。手術がとても上手く行ったこと、聴力残しておいたよーっていう話も。

試しに左耳に話しかけてくださったのですが、確かに手術前と同じくらい聞こえる!びっくり!!びっくり

でも、これは2−3ヶ月して残っていたら本当に「残存聴力温存成功!」と言えるらしいのです。補聴器は電化製品リサイクルだ!充電器は欲しい人がいたらあげよう、と思っていたのですが3ヶ月保存することにします。拍手

「メリンダ(私の聴覚トレーナーです)はさ、ユリコの左耳の聴力ちょっと残っているのに、って言っていたけれど、僕に言わせてもらえるなら君の左耳の聴力はかなり低下していたし手術を延ばすメリットなんてないと言い切れるけどね。」とちょっとだけムッとされていたので「あー、ほら彼女は残存聴力信者だから」と言っておきましたが、そんな気持ちで今回持てるスキルの全てを使って私の聴力を温存していただけたとしたら、かなーりありがたいですよね、これは。

 

そしてその夜は去年同様4時間ごとに投薬と血圧チェックでほぼ眠れず。でも、今回は頭に包帯がないので顔を洗うにも歯を磨くにも楽々で目眩もあまりなく麻酔から覚めてすぐ、去年よりももっと楽に動けました。このまま退院できる!って感じでしたが、血圧がどうしても低いので食事をしてなるべく沢山水を飲むように、とのことでした。

朝は7時半には朝食が出てきました。楽しみにしていたオーツのポリッジとスクランブル・エッグ。クリームとか入れていなんだろうな。カフェのよりこっちの方がシンプルで断然おいしかったです。

 

 

そのあと、看護師がきて9時半に「はい、帰ってよし!」と言われて退院許可証と共に「下の薬局で購入する薬リスト」を渡されました。

そのあと、手首に付けたリストバンドのバーコードを読み取り「ご主人に迎えにきてくださいメッセージ送っておいたから」と言われ着替えてから読書をして夫の迎えを待ちました。(おっと、夫じゃなくておっさんやった!)

 

グロくはないとは思いますが、一応見たくない人は↓↓ この画像をさっとスクロールして通過してくださいね。

手術後の処置をされた私の左耳のアップ画像です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・・・と、このようにテーピングしてある状態で手術室から出てきました。今もこの状態です。

木曜日には外して良いそうですが、せっかくなので月曜日にコン先生に取って頂こうと思います。(術後検診で外してもらうのもOKとあったので)

去年はかなりグロい傷跡だったのに今回はこれだけ。びっくりです。(まぁ厚いテープなのでテープの下はグロいかもですね)

 

お薬は去年同様、下記の2種類にパラセタモール500mgですが、パラセタモールは家に沢山あるし去年も一度2錠飲んだだけでしたので今回はパス。

 

  • Cephalexin 500mg(セファレキシン)細菌感染症防止のための抗生剤
 
  • Oxycodone 5mg(オキシコドン)痛みが特別激しい時に飲む。去年も一度も飲まず。今回も今日まで飲まず。この薬から違法薬物が精製できるようで取り扱いと厳しい管理が義務付けられています。確かにどんな薬か読んだらやばい感じでした。高値で闇取引ができるみたいです。)
 
この2種類を購入してUberで帰宅!
今回はあまりお腹すいていなかったのですが、とりあえず去年と同じように過ごしたくて家の近所のカフェでブランチしてから帰りました。
今回は寝ているより起きてソファにもたれる体制で過ごす方が楽でした。
寝ると若干引き攣れるような感覚はあるものの去年体験したような寝起きの時に感じる目眩や、舌の痺れ、味覚障害もありません。味覚障害に関しては去年は少し遅れて出たので今回も3ヶ月くらいは注意して過ごしたいと思います。
でも、去年のように手術した方の耳に近い側の舌に旨み成分が乗っているような感じでしたら全然いいかな?
退院してきた金曜日から昨日月曜日までは、上げ膳据え膳で過ごしましたが、若干の家事もやりましたし、おっさんも去年の記憶も新しく、またあからさまに私が元気なので今回はちょっと手抜き気味でwまぁ、それでもせいぜい甘やかしてはくれましたが。。(料理は全部やってくれました)
 
土曜日から月曜日は、2−3キロの散歩にも一緒に行きましたよ。
もちろん、途中で休みながら。天気が良くって暖かかったので気持ちよかったです。
 
そして、今日から予定通り自宅勤務開始。オフィスには手術した日の一週間後となる今週木曜日に戻ろうと考えています。
 
今回の手術での自己負担額は全部で$1,294.75(本日のレートで146,271円)でした。でもオーストラリアと日本は物価が違います。現在のシドニーの最低賃金は正社員で1時間約2,800円ですから、この自己負担額は日本人感覚でいうと5万5000円くらいかな??(適当)
 
そして、今日「15日の術後検診の際に新しい総合医からの紹介状を持ってくるように」と謎の指示があったのでどういうことか聞いてみたら前回の紹介状が6月5日で期限切れなんですって。
もうさ、この国の「専門医との面談には必ず総合医の紹介状が入りますよ」ってシステム、鬱陶しいわぁ。てか、手術の術後検診ですよ?絶対に受けないといけないものとして手術とセットなのに何故に?しかも来週の月曜日までに紹介状を取れる日にちってめっちゃ限られているのですが・・・・。
普段適当なくせに、こんな時だけ日本のお役所も真っ青なくらい融通の利かない対応してくるの、本当に勘弁してほしいわ・・・。ネガティブ
とりあえず、総合医に木曜か金曜ならいけるからと連絡取りましたけど、どうなるやら。願わくばメールで入手できますように。会う必要はないはず・・・だけど、また融通利かないのかなぁー、これが。
 
そんなこんなでまだ今回の「簡単手術約2時間20分」の詳細は傷口の切開は3センチということ以外はわかっていませんので、月曜日にコン先生に聞いてみようと思います。(紹介状が取れなかったら延びるのか?)
 
今回は本当に楽な手術で、オーストラリアの人工内耳先輩たちもびっくりされていました。
「ユリコが簡単な手術で無事に退院してきたおかげでまたコクレア社の株価が上がった!」ってまた株の話している人もいましたがw
手術日当日は、ブログにコメントくださった皆さん、そしてシドニー人工内耳会CICADAの皆のおかげで、無駄に元気なせいで退屈な術後から退院までを楽しく過ごせました。
 
私は平均的な体型の特別健康体でもアスリート体質でも病弱でもないごく普通の日本人のアラフィフ(免疫力は高い方だと思います)です。そんな私が24時間以内に楽々病院から出られる人工内耳手術。すでに2回この体験をしました。
日本をはじめ他の国でもはやく、こんな感じで早くもっと手軽に身軽に最小限の体力消耗と忙しい日常からの離脱で済む日が来ますように。
 
とりあえず来週月曜日までは引き続き安静に、無理をせずに過ごしたいと思います。
今日もお読みくださりありがとうございました。💐
おはようございます。☀️
今朝は6時に起きて顔を洗ってから白湯を少しだけ飲んでブログにいただいたコメントに返事をして、少しだけ仕事。
(20分くらい。)

昨日あんなに食べたのに、めっちゃ体重減っていました。(糖質制限メニューのおかげ?)
麻酔科医に知らせた体重より1kg少ないけど大丈夫かな?にっこり
お茶の一杯も飲めないのが辛い。爆笑

少し早いですが、7:30に家を出ました。
病院には45分早い8:30に着きました。
最寄駅まで電車で行き10分歩いて病院に着きましたよ。


受付時間まで、サンルームみたいな場所で過ごしました。



日本で人工内耳手術をされた方皆に驚かれる、ほぼ日帰りでのこちらでの手術ですが、よく考えてみるとオーストラリアは病院自体が少ないので、当たり前なんでしょうね、これが。

こんな国土の中に、オーストラリアは2760万人。

日本は1億2316人!驚き

オーストラリアの総人口は東京・神奈川・千葉を足したくらい?

いきなり耳が聞こえなくなってパニクっている私に、耳鼻咽喉科は2-3ヶ月先の予約なりますと言い放つシドニー(あの日は、本気で日本に永久帰国しようかと思いましたよ)に対し、一時帰国先の東京で偶然見つけた耳鼻咽喉科に2-3時間待ちで診てもらえる東京。。。ニヤニヤ


こうやってみると、縦の長さは立派ですね、日本。流石は極寒地帯からトロピカルまでを網羅しているだけはある。。。

(ちなみに、こんなオーストラリアですから国内旅行だけでも大変)


手術は去年と全く同じ!

場所は、ノースシドニーのノースショア私立病院。

執刀医ジョナサン・コン先生

麻酔科医サラ・グリーン先生です。

去年より2時間ちょっと早い開始という違いのみです。


10時ちょうどに名前を呼ばれて個室へ入りました。

去年と同じく、ここで簡単な問診を受けて手術まで待機です。


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※ここまでは、手術前に書きました。


手術、無事に終わりました。

結構待たされて、本を読んでいる間に寝てしまいました。

オペ室に運ばれて麻酔科医と話したのが、 12:45。

手の甲に針を刺された後はベッドから降りて自らオペが行われる手術ベッドまで歩いてそこで、麻酔をほどこされて15:10に目覚めました。

手術の時間は前回同様2時間半か、それより少し短いくらいでしょうか?

髪の毛が剃られないのは前回同様ですが、今回は頭に包帯もなし。グラサン

左耳の後ろを触った耳の後ろに収まるくらいの小さなバンドエイドみたいなものが貼られている感じ。


サンドイッチの量増やしてー!とお願いしたら、今回は時間が早いからディナーも出るそうでこれだけ。

ゼリーは乾いた喉に美味しいから沢山もらいました。

パイナップル・オレンジ味。そしてフルーツサラダもゲット。(沢山の種類から選ばせてもらいました。)




CI1032 Nexaが頭に埋め込まれたらしいですが、あまりにもダメージが少なくて本当にインプラント入ってる?て、感じ。

それよりこの病院の住所がアーターモンなことにびっくり。

私の中での、アーターモンと言えばシドニーの日本。(て、ノース詳しくないから知らんけど)


ご飯(軽食)を食べて、お手洗いに行きたいと行ったら点滴も外してもらえました。


ディナーまで暇だから、読書をして過ごします。

2回目の手術はさらに楽で、今はもう自由に動けるし、このまま退院できそうです。指差し


本読んでたらまた眠れるかな?



そんなこんなで、無事に終わりました。

また仕事に復帰する来週火曜日にも順調な回復でした、と報告できたらいいなぁ。


応援してくださった皆さん、ありがとうございます💕🙌💕