関西女性トレンドリーダー事務局
color-color 武田珠佳
です
いつも関トレブログにお越しいただきありがとうございます
来週はクリスマスイヴですね
あちらこちらでイルミネーションやデコレーションされたクリスマスツリーは
キラキラ大好きなので、見ているだけでウキウキします。
(c) Number Girl
｜写真素材 PIXTA
最近はLEDの普及もあり、去年、一昨年は青色のイルミネーションが多かったですが
今年は景気の影響？トレンド？ウォーム系のイルミネーションも多く見られます。
寒い時期はウォーム系のイルミネーションのほうが、ほっこり出来ていいですね
さてさて、サンタクロースの衣装が赤色なのはなぜ？
とても、有名なエピソードなのでご存知の方もきっとたくさんいらっしゃるでしょうか？
今の「赤×白」になる前のサンタクロースの衣装の色は紫や青など様々な色で描かれています。
赤は祝日にまとう司祭服の色でもありますが、司祭服の赤は現在のサンタクロースの赤のような
鮮やかで明るい色ではありません。
（※聖ニコラスという司教がサンタクロースのモデルと言われています）
サンタクロースの衣装が赤色なのはなぜ？
１９４３年にコカ・コーラ社が自社のＣＩカラーの「赤」の衣装を着せたサンタクロースを
ＣＭに起用したのが世界中に定着して現在のサンタクロースの衣装のイメージが存在します。
サンタクロースのモデルとなった聖ニコラスの神話やストーリーを上手く取り入れて、
自社の「色」でサンタクロースをビジュアル化したコカ・コーラ社はすごいですね。
そして、その企画をビジュアル化したクリエイターがすごいな～と思います。
クリエーターのスウェーデン人ハドン・サンドブロム氏ってどんな人？
と、裏側のエピソードが気になる私です
そんな武田のブログもどうぞご贔屓にお願いします
ブログは
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オリジナルヘッダー制作：オフィスColorColor
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