こんにちは、きん太郎です。
早いもので2月に突入ですよ。
婚活中の皆さん、
進捗状況は如何でしょう?
今日もネット記事から抜粋します。
こんな記事が載ってました。
◎ 魅力的な女とそうじゃない女
男の人はすぐに寝る女は
嫌いだというけれど、
私、実はそういう女の人って
あんまり嫌いじゃないんです。
なぜなら、周りにいる
そういう女の人たちには、
なぜかめっちゃ魅力的な人が多いから。
なんでだろうと
ひそかに疑問に思ってたら、
最近仲良くなった年上の女優さんが
ポロリとこう言っていた。
「あたしね、すぐ股を開く女って好きよ。
だってオンナって感じじゃない」
あー、そういうことだったのか。
彼女が言う
「すぐ股を開く女」というのは
いわゆる公衆便所ではない。
「これだ」と思う男がいたら
ピタリとそいつに狙いを定め、
あわよくばその日にでも
撃ち落とさん...みたいな
気概を持つ女性のことなのである。
だから、こういう女性は
どんなに条件がよくても
「ピンとこない」相手には
見向きもしない。
「対象外」の相手に対しては
それこそ貝のように
ピタリと股を閉じている。
そして、いったんだれかを
「イイ」と思ったら
猫科の猛獣のごとく
ガッとつかまえ、
付き合ったその後は
よほどのことがない限り浮気しない。
なぜなら、望みの男が
手に入っている状態では、
他の誰かに「股を開く」
必要がないからです。
これぞまさに、
自然界における動物の「メス」の
あるべき状態そのもの。
だから当然、こういう本能に
素直に生きている女性には
オンナとしての「現役感」がある。
魅力的だなあ、と思った秘密は
こんなとこにあったわけです。
だから「すぐ寝る女はイヤだ」
という男の人たちに対して
私が声を大にして言いたいのは、
会ったその日にすぐ
最後までいったからって、
決してその彼女が「遊び人」とは
限らないってことなんです。
案外その彼女は
「あなただから」10年ぶりに
すぐ股開いたのかも知れない。
こないだ俳優の黒田勇樹君と
対談をしたんだけど、彼もそのとき
「誘ったらすぐ来る女の子でも、
ちゃんとした子は『ためらい』を
見せるからすぐにわかる」
と言っていた。
ああ、彼女は彼女なり
「覚悟」をもって
今日は来たんだなと。
この意見には大賛成。
見てるとむしろ、
男あしらいの手練手管に
たけている女の子のほうが、
すぐには身体を許さずじらしながら、
案外、何人もの男を
同時に手玉にとっていたりする。
◎ 男を落とすのに大切なのは
「期間」ではない。
もちろん、すぐには
手に入らない女を求めるという
男の狩猟本能を
尊重することはすごく大事。
たださっきの女優さんは
「好きになったらすぐ寝るけれど、
そのあと1ヶ月ほったらかしなんてザラよ」
なんて言っていたので、
ようは「すぐにやるか否か」よりも
「緩急」の問題なのかも知れない。
卑近な例で恐縮だけど、
そういえば私も過去に
いちばん長く付き合った相手とは、
今思えば会ったその日に
すぐどうにかなっていた。
「すぐ寝るなんてはしたない」
なんて考えが入る余地すらなかった。
そしてやっぱり付き合っている間、
いっぺんも浮気しなかった。
その間、誘惑がなかったといえば
嘘になるけど、やっぱり
「いやいやどうもすみません」と
ザリガニのようにズルズル身を
後退させて逃げ帰ってきた
記憶がある。
これは私が貞節だからとかいう
アピールではなく、
本能で相手を選ぶと
自然とそうなってしまうのだ。
「これだ」と思った相手と付き合うって、
きっとそういうことなんだと思う。
だから、決して
「すぐに寝る=軽い女」
とは限らないので、
男性のみなさん、
彼女がすぐにホテルなり
あなたの部屋なりについてきたら、
ただちに「ビッチだ」などと決めつけず、
その彼女の「本気度」をさりげなく
チェックしてみてくださいね。
以上、ネット記事から
抜粋しました。
どうでしょう?
狙った獲物は
早いもの勝ちなんです。
「また今度」とか、
「機が熟したら」とか、
「まだ会ったばかりだし」
みたいな事を言ってたら
相手を他の女性に
奪われてしまいますよ。
婚活してるなら
横取りするぐらいの
気持ちを持たないとダメですね。
特に理路整然と
温室で育って来た女性なら
勇気を出して「メス」にならないと
いい男は捕まえられませんね。
★ここを見ると3倍楽しめます。
きん太郎のWEB SITE
http://kintaroh.net
きん太郎のブログ『まかない出来たよ~』
http://stagemama.jp/
★Twitterできん太郎がつぶやいています。
http://twitter.com/kintaroh_
★facebook始めました。
facebookをされている方はお気軽に
友達リクエストして下さいね。
http://www.facebook.com/kintaroh
★ブログランキングに投票よろしく!
↓↓↓ここをクリック↓↓↓
ここまで!!!
この下はアメーバの広告です。
きん太郎とは一切関係ございません。