落語家 桂きん太郎の「婚活一直線!」

落語家 桂きん太郎の「婚活一直線!」

落語家、タレント、マルチメディアシャベリストである、
桂きん太郎が皆さんの『婚活』を応援します。  
ビシバシいくわよ〜 どうぞ御贔屓に!!!

ご覧頂きありがとうございます。
婚活道場「婚活一直線!」
落語家の桂きん太郎です。
皆さんからのリクエストやメッセージも
お気軽におよせ下さいませ。

婚活に限らずこんなテーマで
ブログを書いて欲しいという
ブログスポンサーを募集しております。

また、結婚披露宴、二次会の司会もやります。
落語会、演芸会のご相談、講演、司会、執筆など
仕事のご依頼、お気軽にお問い合わせ下さい。


↓↓↓ メールはこちらまで ↓↓↓

   dear@kintaroh.net

↑↑↑ メールはこちらまで ↑↑↑

Amebaでブログを始めよう!
こんにちは~きん太郎です。
三寒四温、
だんだん暖かくなって
これからが出会いの季節じゃ
ないでしょうか?

忘年会が終わって
すぐに新年会。

歓送迎会にお花見と
飲み会のお誘いも
多くなる季節です。

婚活中の皆さんは
何と言ってもやっぱり
合コンでしょう(笑)

飲み会なんかで
「自然な形で出会いたい」
と思っておられる女性は
結構多いんじゃないですか?

さて、合コンでいい男性に
出会える確率って
何パーセントなんでしょう?
こんな動画がPCメーカーから
アップされてますよ~

https://www.youtube.com/watch?v=wZa9UGktBY4

熊切あさみさんが出てるのが
めっちゃリアルですね(笑)

「既婚者が紛れている確率」
「合コン相手がイマイチの確率」
他にもいろいろ出てきますけど
まぁ、飲み会での出会いなんて
そんなもんでしょう~(笑)

婚活中の方にとって
よいにしろ悪いにしろ
どんどんと出会いの場所に
出かけるのは当たり前の事です。

偶然の出会いって
なかなか難しいものです。

でも、確率論なんて気にしてたら
出会えるものも出会えなくなります。
漁師が海に出ないでどうする!!

漁がダメだった時の事を考えるより
どんどん漁に出かけて
経験値を上げればいいんじゃ
ないないでしょうか?


あけまして
おめでとうございます。
本年もどうぞご贔屓に!!
ぼちぼちですが
ブログも更新していきたいと
思っています。
応援よろしくお願いします。

さて、こんな記事が
載ってました。


今ややツイッターのフォロワー数29万人。
世界陸上のメダリストで、
ベストセラー『諦める力』の著者、
為末大さんが、
世界の問題から身近な問題まで
「納得できない!」
「許せない!」
「諦められない!」
問題に 答えます。

お悩みファイル 
独身40代女性。
結婚して親孝行したい!

気がついたら40代になりました。
意図しているわけでなく、
まだ独身です。
親孝行の意味も含めて
結婚をしたいと思い始めています。
私のような未婚者が増えている
現状についてどう思われますか?
(女性・会社員・40歳)

40代で未婚であっても、
本人さえ納得していれば
よいのではないでしょうか。

結婚しない人が
増えているといいますが、
極端なことを言うと、
相手さえ選ばなければ
結婚すること自体は
そんなに難しいことでは
ないと思います。

ただ、出会いの場が
少ないという話はよく聞きます。
日本の「はしたない文化」
のせいもあるかもしれませんね。

最近は「婚活」という
言葉も出てきて、
若い人はおおっぴらに
結婚相手を探す活動に
さほど抵抗がないのかも
しれませんが、
ある年齢を超えると急に
「なんだか、
そういうことって
はしたないんじゃないの?」
という空気になる。

ゆるやかな出会いの場
というのは
年を経るにしたがって
少なくなってゆき、
真面目に結婚相手を
探すなら紹介所や
婚活パーティーなど、
目的を明確にした
専門のコミュニティに行く
という流れになっていきます。

結婚していなくても
この方のように
「いい人がいればしてもいい」
という人が多いと思うのですが、
そういう
「ぼんやり結婚を意識している」人には
この手のコミュニティは
敷居が高いかもしれません。
もっとゆるい「出会いの場」が
あればよいですね。

相談者の方は
「親孝行の意味を込めて結婚したい」
とのことですが、
親、 もっといえば
家のために結婚するという価値観は
薄まってきていますよね。

国際結婚や非婚という
選択肢も増えて、
同性婚も市民権を得つつあります。
つまり生き方のダイバーシティ
(多様性)が
認められるようになってきた。

ただ最近は、
少子化の煽りを受けてか、
急に社会全体に
「産めよ増やせよ」という
空気が流れて、
未婚者への風当たりが
一強くなってきました。
この風向きの急激な変化に
戸惑っている人は
多いかもしれません。

「生き方のダイバーシティを認めましょう」
という世の中の流れがある一方で、
「この国の少子化は
非婚晩婚が諸悪の根源だ」
という論調があります。

個性を尊重しようとか、
多様性が大事だといっていても、
少子化の議論になると、
「全体のための個人」という
発想になりがちです。

このようにみてくると、
結婚観をはじめとする
社会通念はとは
絶対的なものではなく、
時代によって
移り変わるものだと
いうことがわかります。

当面、結婚するのが
マジョリティであるということは
変わらないと思うので、
一定年齢以上で未婚だと
肩身が狭いということは
あるかもしれませんが、
本人が納得していれば、
親や世間体のために無理をして
結婚することもないのでは
ないでしょうか。

時代によって変わっていく
社会通念に生き方を
合わせていくことを
窮屈に感じている人も
少なからずいると思います。

以上、sankeibizの
記事から抜粋しました。
http://www.sankeibiz.jp/econome/news/160102/ecd1601021705001-n1.htm

為末さん、
優等生の意見ですね~(笑)
相談者の質問は
「どう思われますか?」なんで
これぐらいの
当たり障りのない意見で
いいのかも知れません。

親の為?
自分の為?
家族の為?
誰の為でもいいんです。

いくら多様化していても
人として生まれて
子どもを産んで
子孫を残すって事は
基本中の基本だと思います。

女性の場合は限界があるので
それに早く気づかなきゃいけない。

先祖からの受け継いできた
「命の聖火」を持って
今、走ってるんです。
それを次のランナーに渡す事が
人間としての使命でもあるんです。

もちろんそれが
出来ない方もいるでしょう。

でも、早くその使命に
気づく事が出来れば
少し考え方を変えてでも
真剣に出会う努力が出来たんじゃ
ないかなって思います。

早くそれに気づいて
どれだけ真剣になって
出会う努力をするかだと思いますよ。

お父さんお母さんは
結婚する事だけを望んでいるのではなく
その先にある「子ども」を
望んでいるのです。


こんにちは~きん太郎です。

クリスマスいかがでしたか?
またまたクリボッチだった方も
多いんじゃないでしょうか?

屈辱を味わう事こそが
明日の婚活の糧になるんですよ。
「よ~し、来年こそは~!!」と
奮起して婚活に励んで下さいね。

さて今日は...

独身のまま35歳を迎えた女性は
その9割が「一生シングル」
という衝撃的事実。

http://ddnavi.com/news/277801/a/

是非この記事を
読んでみて下さい。

35歳で独身者が結婚出来る確率は10%。
これが40歳になると1%まで下がります。

...という事は、
36歳で8%
37歳で6%
38歳で4%
39歳で2%
40歳で1%

確率論ですから一概には言えませんが
だいたいこんな感じなんでしょうかね。
30代独身女性はもっともっと
焦ってもいいと思うんです。

僕が思う事は、
好きになってもらうじゃなく
自分から好きになる
努力をしないとダメですね。
皆さん、こんにちは~
きん太郎です。
大変ご無沙汰しております。
書くのは何ヶ月ぶりだろう?

先日、披露宴の司会をさせて頂きました。
リーピーターの方でした。
披露宴司会のリピーター?

離婚されバツ1になられた方が
再婚されまして
前回の司会がよかったという事で
2回目の披露宴の司会を承りました(笑)
披露宴司会のリピーターは僕も初めてです。
いや~おめでたいですね!!

さて、本日はクリスマスイブです。
毎年この時期になるとよく言われる事ですが
女性はクリスマスケーキと同じで
「25を過ぎると売れ残り」

25を過ぎて売れ残りなんて
今の時代にはちょっと
当てはまらないとは思いますが
そろそろ結婚を意識しないと
いけない年齢だとは思いますね。

雑誌記事にこんなのが載ってました。


コラムニストの芳麗さんが、
大人の女性を美しくする“音楽と本”について
毎回ゲストと語り合う『andGIRL』の
人気連載「芳麗の[本と音楽の話]Cafe」。

今月のゲストは、
テレビでの活躍はもちろん、
占いマニアの多い出版界でも
「スゴい!」と評判の占い師、
ゲッターズ飯田さん。
結婚したい女子に
こんなアドバイスを送ります。

飯田:「結婚したいのにできない」
という女の子の悩みは
僕もさんざん聞いてきましたけど。
言いたいのは、
3回恋愛して結婚しないなら
結婚できない人間だっていうこと。

芳麗:3人だけですか?

飯田:マックス5人です。
6人以上付き合ってからなんて、
けっこうなポンコツですよ。
30過ぎたらババアっていう
自覚をもたないと(笑)。

芳麗:き、厳しい(笑)。

飯田:先日、ライヴでもこれを言ったら、
「ヒドイ」って言われましたけど(笑)
40過ぎても1人でいる方が苦しいですから。
SNSとかの影響で
何も言えない空気が
蔓延していますけど、
厳しいことを言ってくれる人も
必要だと思うんです。

一般社会においては、
30過ぎても結婚しない男女は
全員問題児ですから(笑)。
見た目も性格もよくて、
仕事ができる結婚向きの優良な男は、
全員、20代前半で
賢い女の子に捕まっています。

20代のうちに結婚して、
40歳になる頃には
子どもも中学生くらいになっています。

芳麗:私はもう既定路線を
ハズれ過ぎていて、
アナザーワールド(笑)。

飯田:35歳とか40歳を超えた女性
に結婚しようって言ってくれる男は、
極端にピュアか変態かどっちかです。
感謝した方がいい(笑)。

芳麗:そこは同意(笑)
では、適齢期を超えていても、
女性が幸せになるためには
どうすればいいですか?

飯田:性格を良くすることですね。
結婚していない女の人は
性格悪い人が多い(笑)

僕は仕事柄、
パーティーに行くことが多くて、
すぐ人に囲まれるんですけど、
飲み物を差し出してくれたり、
休憩を促してくれるのは全員既婚者。

独身女性は
「私、イケメンと結婚できますか?」
って我のことばかり必死(笑)。
結婚するって人と合わせることだし、
忍耐しかないから。
“自分”なんて要らない。

以上『andGIRL』2016年1月号より
抜粋しました。


家族や親戚など
厳しい事を言ってくれる人が
結婚の話題を言わなくなったら
もう誰も期待しなくなって事ですね。

男性でも女性でも
バツがある人は2回目3回目って
どんどん結婚していくのに
バツなしの独身者は
見る目が肥えてきているのか
なかなか1歩踏み出せないでいます。

どんどん飲み会に参加して
どんどん出会いの場に出て行って
新しい恋の種を見つけて下さいね。

よいクリスマスを~

こんにちは、きん太郎です。
ご無沙汰しております。
春も過ぎ、初夏ですよ~
恋の季節です。

ネット記事に
こんなのが載ってました。


男性だったら誰でも
一瞬で恋に落ちてしまう、
キュンとさせる甘い言葉が
あるのをご存じですか?

元々、ドキドキする女性を
無条件に好きになってしまうのが男性。

そんな彼らは
「ドキドキしている」という事実から
「俺、この子のこと好きなんだ」
と気づくことも多いようです。

そうとなれば、気になる彼を
「ドキドキ」させられたら、
恋は勝ったも同然!

一瞬でドキッとさせるような
一言を伝えて、
彼を夢中にしちゃいませんか?

◎「私の中では…」

「絶対勝ちたいと思ってた試合に
 自分のせいで負けて…。
 すっごく落ち込んでました。
 そしたらマネージャーの子が
 ひょこっと現れて
『私の中ではK君が一番だったよ』
 って言って、サッといなくなったんです。
 恥ずかしかったんだろうなっていうのと、
 それなのに言ってくれたんだなっていうので、
 キュンキュンしました」(Kさん/17歳)

カッコ悪いところや
弱ってるところなんて
誰にも見せたくないのが男性ですが、
こんな風に受け止めてもらえたら
甘えたくなっちゃいますよね。

Kさんはこの後、
彼女と付き合うことにしたそうです。

◎「頑張ってたね」

「すっごく緊張して何を話したかも
 覚えていないプレゼンが終わって
 一息ついてたら、
 いつも厳しいことで有名な先輩に
『さっき頑張ってたね、上出来だったぞぉ』
 って突然頭をなでられてビックリ。
 圧倒されているうちに
 恋に落ちてました」(Mさん/24歳)

男性は「キレイなお姉さん」
が大好きですよね。
でもキレイすぎると、
近寄りがたいと思っているのも事実。
そんなお姉さんの
笑顔も見てくれていことも、
頑張り屋さんの男性には、
たまらないご褒美だったことでしょう。

Mさんは、そんなことなど
なかったかのように振る舞う彼女に、
現在猛アタック中だそうです。

◎「なんかドキドキする…」

「昔っからいつも一緒にいる幼馴染み。
 こいつとは一生何もないなって
 思ってたんですけど、
『ごめん。なんかドキドキする…。
 もう会うの止めるね』
 って急に言われて
『えっ何!?』と思ってたら
 本当に会わなくなって…。
 ようやく会えたと思ったら、
 なんか別人みたいにキラキラして見えて、
 気づいたら告白しちゃってました」
(Yさん/21歳)

ずっとそばにいると、
一緒にいるのが
当たり前になってしまうもの。
でもそれは、お互いに気持ちが
変わらないこと前提なんですよね。
先に気づいちゃう女の子は、
寂しい想いをしてることもあるものです。

Yさんたちは無事結ばれて
本当に良かったです。

◎「ずっとこうしてたい」

『Rくんが好きそうなごはん屋さん
 見つけたから行かない?』
 って誘われて、
 2人で出かけたことがなかったから
 正直どうしようかなって
 思ってたんですけど、
 すごく盛り上がってごはんも美味くて、
 楽しかったんです。
 もう少し一緒にいたいな…
 って思ってたら彼女の方から
『ずっとこうしてたいなあ』って言われて、
もう行くしかないって感じでした。
(Rさん/26歳)

「これは告白?それとも違う?」
って考えると、それだけで
ドキドキしますよね。

彼女ずっと、Rさんに
片思いしていたみたいですよ。

◎「顔見たらホッとした」

「女友達と約束をしていたその日、
 急な残業が入っちゃって…。
『後で埋め合わせする』って言っても
 まったく引かない彼女の頑固ぶりに、
 仕方なく待ち合わせ場所に行ったんです。
 そしたら気が強いはずの彼女が
『顔見たらホッとした』って泣き出して…。
 その瞬間、抱きしめずには
 いられませんでしたね」
(Sさん/31歳)

好きな人に会うと妙に安心しますよね。
「やっぱり好きだな」と自分の気持ちを
再確認した経験のある人も
いるのではないでしょうか。

Sさんたちが会えた頃には、
時計は12時を過ぎていたそうですが、
それでも「会いたい」という
彼女の気持ちが心を動かしたんですね。

いかがでしょうか。

恋愛に必要と言われる
“タイミング”に“フィーリング”、
そして“ハプニング”は、
「たった一言」でも作り出せるのですね。

「まだ早い?」
「でも誰かにとられたら…」
そんな気持ちを抑えられなくなる恋なら、
“3ing”を作っちゃいましょう。

以上、ネット記事から
抜粋しました。


どうですか?
きっかけは待っていたらダメです。
自分できっかけを作る事です。