海外旅行先での外食の〝ずぼやせ〟チョイス一例 | 美人をつくる暮らしのレシピ~管理栄養士豊田愛魅オフィシャルブログ~ Powered by Ameba Meister

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管理栄養士/美容アドバイザー/ずぼやせ著者豊田愛魅オフィシャルブログ。美人と可愛い、そして綺麗をつくるレシピや美容法など日々調査して、美人の秘密やエッセンスになる情報を発信をしています。エアレ運営、びふぃ寒天監修。

海外旅行に行った時に、レストランで選ぶべき食材やメニューの一部をご紹介します。


やっぱり、リコピン摂取!日差しを浴びたお肌にも、食べ疲れ中の肝臓にもおすすめ。オリーブオイルと一緒に食べるカプレーゼは、吸収率もアップ。



ただし、生のまま、そのまま、よりもジュースやスープのように細胞が崩れた方がさらに吸収率は増します。

トマト大好きなので、カプレーゼとガスパチョの両方を頼みました(笑)



あとは、ピザもオーダー。薄いタイプなので糖質もやや少なめ。生ハムなどのタンパク質も乗っているので選びました。

照り焼きマヨネーズなどのトッピングだと、意外と甘いタレで糖質も多めなので、すごく具材がシンプルなものを選ぶのも1つのコツです。

ただし、このメニューは絶対ダメ!と言うものは何一つありません。照り焼きマヨネーズのピザが食べたければ食べて大丈夫。

その場合、いつもは、2枚食べるところ、量を1枚だけにする、など自分なりの工夫をしてみましょう。


そして、手のひらサイズのお肉。添えてある野菜もしっかり食べましょう。さらに、明日の朝やランチは、お魚をチョイスするなど、タンパク質のバランスも上手にとります。



そして、最後にサービスで、ハッピーイースターのエッグタルトを頂きました。こちらは、かなり甘いので、取り分けて少しずつシェア。


全体の量も、ワンプレートを思い出して、パズルを組み立てましょう。今回ご紹介したメニューは、ごく一部ですが、参考にしてみて下さい。


そして、少しばかりのお散歩を。。。



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