胸を張って始められること。
まったく人の力を借りずに
初めから全て自分の力で進めてきたことが
紛れもない自信へと繋がる。
おかげで目を見て話すことができるようになって
少しずつ沈黙が怖くなくなって
二人きりがいいと思うようになった。
自分ではさりげないつもりでやってる探りなんかも
実は相手にばればれだったりして
そんな中学生みたいな駆け引きがただ純粋に楽しい。
だけどそこに今までみたいな感情はなくて
それが馴染みの延長のせいか
はたまた今までにないタイプのせいなのか
どちらにせよ無理が無いから続けられる事実。
関係が壊れてしまう恐怖とかそういう類は一切なくて
月に1度くらいの頻度が今のところ快適で
時々返信速度に一憂しているところが自分でも可愛いと思う。
今無理にこれ以上を望むつもりはないけれど
将来的に見ると今始めておくのがちょうど良いタイミングな気もする。
明確な感情が見つからないまま
関係性を変える言葉を上手に伝える自信がない。
保守的になるのは経験上良くないと分かっていながら
今一度気持ちの再確認をしようとするくそ真面目な性格が少しだけ嫌い。
第三者から見てお似合いだと言われることが何より嬉しくて
そんな話をしてきた相手の真意にやきもきする。
大人になって求める要素ががらりと変わったことを実感させられる関係。
縁やタイミングは当人たちじゃ気づけないというお話。