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Rainy puddle

嬉しいことが上手く書けなくて、切ないことは山ほど浮かぶ。

いつか大好きな人との惚気話を。

誰かを好きになることを恐れてはいけない。

だけど僕はそれに怯えている。


話ができたら嬉しいだとか

目が合うだけで幸せなのに

誰かと幸せそうに話しているのを見ると辛くて

自分じゃなくてもいいんだとか

考え出すときりがない。


恋をすることはとても素敵なことだけど

その分覚悟が必要で

嬉しさも、辛さも、ひっくるめて向き合わなければならない。

今の僕はずーっと逃げてきたから

また鍛えなおさないと。


でもやっぱり大きいのはネガティブな心で

少しでも誰かを好きになろうとすると

傷つくのが怖い自分と報われたときの幸せを感じたい自分が葛藤する。

そして今は、まだ怯えてる。

誰かに好きになって欲しいのならば

そんなちっぽけなことに恐れていてはいけないのにね。


キョウフ。

夜は孤独を感じさせる。

一層寂しくなる。
だから夜中に考え事をしてはいけないってことは
もうずっと昔に学んだこと。

だけどもし、自分の恋人から
夜中に「会いたい」と言われたら?

すぐに会いに行く、なんていうのはきれいごと。
きっと僕は自分のことを優先してしまう。
そこまで相手に左右されてしまうと
これからうまくやっていけそうにないと思うから。

ある程度のわがままと
ある程度の我慢は
僕にとって恋愛をうまく続かせるための秘訣。



深夜2時、大好きな人から「会いたい」と言われたら? ブログネタ:深夜2時、大好きな人から「会いたい」と言われたら? 参加中


従兄弟の結婚式だった。


僕の知らない従兄弟と、知ってる従兄弟と

両方あわせて幸せそうだった。

たいした言葉はかけてあげられなかったのに

僕はたくさんの幸せをもらってしまった。


なんて素敵なんだろう。


だけど、改めて人を好きになる気持ちだとか

誰かと"付き合う"ことを考えさせられた。

二人一緒にいる理由は?

結婚すると何が変わるの?とか。


あと、最後まで素直になれなかった。

むしろ見栄を張ってしまった。

恋人なんていないのに、はぐらかして、ごまかして。

別に今は、恋人がいないから寂しいだとかつらいだとか

そういったことは一切感じないけれど

二人の幸せを純粋に見ていたかったから

僕のことは別にどうでもよかった。


でも本当に今日は結婚式に参加できてよかった。

幸せをいっぱい補充できた。

本気で恋をする覚悟もできた。

1つだけ後悔していることは

新郎新婦に「運命を信じるか」という質問をしなかったこと。

たとえお互いの第一印象があまりよくなくても

それ以降の過程での努力で変えることだってできる。

それを今日教えてもらった。

だから、2年前みたいに環境が一緒にさせてくれることはもうほとんどなくなってしまったけれど

僕がどうにかすれば、きっとどうにかなるんだろうと思う。


今まで生きてきて、本気で誰かを好きになったことはあったけど

直感的に結婚するならこの人だなんて思ったことはなかった。

だからそれを、たとえきれいごとだと誰かが言い張っても

僕は運命なんだと信じようと思う。

このまま何もしなければ、きっと僕は後悔を一生引きずる。

それは絶対だめだから。


ウンメイ。

やっと決心がついた。

それまでに2年もかかってしまった。


そんな風に書くとキレイゴトのようだけど

本当はただずるいだけ。


大学に入ってからは、昔のような恋愛が段々できなくなって

本気で誰かを好きになるって、昔以上に分かることはなかったと思う。

でも代わりに色んなものは分かってきたつもり。

人との接し方とか、気持ちの整理のつけ方とか。

だから軽い気持ちで可能性を広げたりしてた。

それも意味はなかったけど。

しいていうなら魚のいない池に餌をつけた釣竿をたらしているようなもの。

そんな恋愛をして何が楽しいのか。


いつからか臆病になってしまって

それは関心が薄れていくこととなってしまった。

一人のほうが気楽だし、友達もいて楽しいし、何不自由していない。

そんな風に思えるようになったことは、ある意味僕にとってはすごい成長でもあった。


だけど、なんでだろうね。


周りの友達が言う"恋人が欲しい"という理由は

僕にはわからないし

昔のように誰かを本気で好きになる気持ちももうわからない。

でも2年前に直感的に感じた気持ちは

大学に入ってからずっと続いてる。


どこかで、あの人じゃないと嫌なんだとか

どこかで、ふられるのが怖いからとか


そういう言い訳を作って距離をおいてた。

そして他の可能性に逃げようとしてた。

昔の僕なら絶対しなかったこと。


その可能性が最近ことごとく失われ続けて

もはや誰でもいいなんて少しでも思った自分が嫌い。

せっかくちょっとだけ自分を好きになれてきたのに。


誰かを好きなときの自分は、きっと僕にとって嫌いな自分。

だけど誰かに好かれる自分は、きっと大好きな自分。

もう一度だけ、自分を好きになりたいと思った。


あの人が少しでも僕を見てくれるなら

焦らずにもう一度だけ自分から恋愛を始めてみようと思う。

結末は分からない。

いつ終わるのかも分からない。

それでも僕は、良いと思えたから。


ケツイ。

やっとみんなに追いついた。


いつだって僕はそう。

みんなより遅く生まれて、置いていかれるのが嫌だから

精一杯取り繕って同じ顔をしようとしてた。


いつしかそれは驕りになって

「どうして僕にできてみんなにできない」とさえ思うようになった。


本当はただ認めて欲しかっただけ。


自分は弱くて、不器用で

誰かに愛されたくて、みんなと変わらないことを。


でも、もうすべて終わりにしよう。

子供の自分にさよなら。


僕は強くなりたい。