今日は代謝について書きますニコニコ

人体の構造と機能の前半は生化学の分野ですね。

ここで必ず代謝の問題が出題されます。


代謝とひと言にいってもたくさんの経路がありますよね。

・糖質、解糖系、糖新生(コリ回路、グルコースアラニン回路)、グリコーゲンの合成・分解

・脂質、ケトン体、コレステロールの合成・分解(β酸化)

・タンパク質、アミノ酸、アミノ基転移反応


その他、

・TCAサイクル

・電子伝達系

・ペントースリン酸回路

・グルクロン酸経路

・尿素回路


ざっとこの位でしょうか。(抜けていたらごめんなさい得意げ

これだけの代謝経路はそれぞれどこかで繋がっています。

それぞれの経路で何が行われているのか、どこでどの酵素が関わっているのか。

を理解しましょう。


この時点でもうイヤになってしまいましたか??

大丈夫、これを理解したら代謝の問題はほぼ解けるようになりますアップ

代謝経路を勉強していく中で、基本的な知識が必要になってくる時があります。

「あれ、こんな所でこれが出てくるのか~。これ、よく見るなぁ。」なんて徐々に気が付く

様になってきたら、頭が生化学モードに慣れてきた証拠ですメモ



気付くことが増えてくると、それぞれの経路の繋がりに気付くようになります。

これがタイトルの「代謝は大きな地図である」ということです。

ここまで行けば代謝は頭の中に地図として残り、思い出せるようになっていきますよ!


おすすめの学習法

・問題をまず解いてみる。

・教科書や参考書の図を見て、どこの事を言っているのかを理解する。←この時に暗記します。

・問題は同じ単語(回路)のものをまとめて解く。←1回でその項目について学習でき、様々な出題

                                 パターンを知ることが出来る!


毎日無理のない時間で行うと習慣化されていきます。30分でも15分でも、まずは少しずつ慣れてください。

代謝の学習でビタミンの話になれば、欠乏症・過剰症をついでに勉強したり、そのビタミンに含まれている

食品を調べてみたり、代謝の勉強をしているとほかの科目の勉強も一緒にできるのでバラバラにやるよりも

効率がいいんですよ時計ヘ(゚∀゚*)ノ


では次回は代謝の解説に入ります。

ここまで読んでくださって有難うございました(゚ーÅ)ペタしてね