こんにちは
新潟市中央区の漢方専門 西山薬局・薬剤師ゆみこです。
ここ数年、とくに増えているご相談の「睡眠トラブル」
寝つきが悪い、眠りが浅い、夜中に目が覚める、
朝早くに目が覚めてしまう・・・
人によって症状はそれぞれですが、どれも「不眠」です。
あなたは『質の良い眠り』とっていますか?
自律神経を整えるためには質の良い睡眠が欠かせません。
自律神経を整えるホルモンの分泌が活発になるのは
午後10時~午前2時までのあいだです。
質の良い睡眠をとって、翌朝しっかりと目覚めるためには、
午後11時には布団に入り、7時間眠るのが理想的。
なかなか寝付けなくても、就寝時間になったら部屋の明かりは消して
寝る態勢に入ってくださいね。
ゴロゴロしているだけでも、体の疲れはとれますし、
毎日同じ時間に寝ようとする・布団に入ることで、
睡眠のリズムをつくるのに役立ちます。
寝る直前に食事をすると、消化器が十分休めないので
夕食はできるだけ早めに済ませることもポイントです。
(理想は3時間前までに済ます)
眠れないからといって、
スマホやPCをみていると脳が冴えてしまうので、
寝る前(寝る1時間前には)は、見ないようにしましょうね。
睡眠は、栄養バランスのとれた食事と同じくらい私たちの活動エネルギーを
生み出すうえで大切な物です。
男女共に年齢を重ねると「眠る力」が段々低下していきます。
女性の場合は、更年期によるホルモンの影響もあり
自律神経のバランスが崩れやすいので、
交感神経と副交感神経のスイッチの切り替えが上手くいかなくなってしまいます。
こうなると、なかなかリラックスモードにならないので目が冴えてしまい、
不眠症になりやすくなります。
「眠れないのは辛いけど、睡眠薬に頼るのはイヤ」
という方には、漢方薬による体質改善がおすすめです。
漢方では、眠らせるより眠れる体づくりが重要と考えます。
女性に最も多いのは、
質の良い「血」が不足して「血虚(けっきょ)不眠」です。
「血」は体の栄養であるだけではなく、心の栄養でもあります。
質よ良い血が不足すると、眠りが浅い、しょっちゅう目が覚める、
寝つきが悪いなどの不眠の症状が見られます。
このタイプの不眠には、
「血」を補う作用のある漢方薬である
「婦宝当帰膠(ふほうとうきこう)」
「心脾顆粒(しんぴかりゅう)」
「十全大補湯(じゅうぜんたいほとう)」などを用います。
とくに「心脾顆粒」は
脳の疲れを和らげて、精神を安定させる10種の生薬が配合されていて
不眠に効果があります。
また、寝る前に安心作用のある「酸棗仁湯(さんそうにんとう)」
を服用するとより効果的です。
入眠剤を服用している方でも、漢方薬を併用することで
その量を減らすことができる場合もあります。
この、「血虚不眠」を放っておくと眠りが浅いだけでなく、
だんだん眠れなくなることでイライラして、時には動悸や胸苦しさ、
手足のほてり、のぼせなどの症状が現れます。
これは「血虚不眠」よりやっかいな「陰虚(いんきょ)不眠」。
体や「心」を潤す働きのある漢方薬
「天王補心丹(てんのうほしんたん)」などを使用します。
この他にも不眠のタイプはいろいろあります。
眠れなくてお困りの方は漢方薬の西山薬局・薬剤師ゆみこまでご相談くださいね。
今日も最後までご覧いただきまして、ありがとうございました。
新潟市中央区の漢方専門 西山薬局・薬剤師ゆみこでした。
★★★アトピー・皮膚病の漢方相談★★★
◆アトピーの治し方
◆ニキビの治し方
◆はじめての方へ漢方相談
◆西山薬局について
◆アクセス
◆西山薬局附属鍼灸院
アトピー・皮膚病のご相談は
新潟市中央区本町通四番町 漢方相談薬局西山薬局 で承ります。
JR新潟駅からタクシーで5分 新々バイパス桜木ICから車で5分 駐車場2台あり 新潟交通バス附船町線「本町通五番町」徒歩0分
ご相談のご予約・お問い合わせは 025-222-8375 まで 営業時間 10時~19時(土曜は17時まで)



