次男の転院の日 | 木下薬局二日市店おサルな店長の記録

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2022年2月にステージ3の頸部食道癌と診断され、その後イレウスで入退院を繰り返している闘病中の薬剤師がつづるブログです。

おはようございます晴れ

 
 
入院8日目、特に私の方はというと代わり映えのない日を過ごしていますチュー
 
 
さて本日は、右大腿骨頭すべり症で福大筑紫病院に入院している次男の転院の日ですひらめき電球
 
 

 

 

 

 

入院当初は、人生初の長期の入院に泣いていた次男でしたあせる

 

 

家と違って怒られることもなく、兄弟同士でゲームの使用権でバトルもありませんパー

 

 

看護師さんをはじめ皆さん優しく接してくれるし、電話で母親にオーダーすればお菓子をはじめ大体の物を持ってきてもらえますチュー

 
 
 
 
 
居心地が良くなったようで…
 
 
私が入院する前にお見舞いに行った際に聞いてみました。
 

 

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早く退院したかろうはてなマーク

 

 

 

え~、いや、もうちょっと居ても良いよ汗

 
サムネイル

 

 

なんて言い出す始末あせる

 

 

 

学校では、クラスの皆が次男にしてやれることを考えて、クラス全員で次男にメッセージを書いてくれましたえーん

 

 

 

 
 
私も妻も読ませて頂きましたが、クラスのみんなの優しい気持ちに妻ともども涙を流しました笑い泣き

 

 

 

今、 学校からタブレットを借りて授業をリモートで受けています音譜

 

 

そして、入院から約3週間経ったので療養型の病院へ転院することになりますパー

 

 

ここで問題となるのが、リモートで授業が受けられるように病院にWi-Fiがあることが条件となりますおーっ!

 

 

 

 

毎週宿題も貰ってます

 

 

 

 

残念ながらこの条件に合う病院は、佐賀県鳥栖市の病院しかありませんチュー

 

 

この条件を外せば、自宅から近いところで1分の病院もあるし、小学校から歩いて5分の病院もありますあせる

 

 

しかし、予想の入院期間があと1ヶ月近くあるので、授業が受けられないと大変ですガーン

 

 

ですので遠いですが、本日鳥栖の病院に転院することになりましたパー

 

 

私も早く退院してお見舞いに駆けつけてやりたいですビックリマーク

 

 

何よりも、妻への負担を少しでも減らしたいあせる

 

 

負担ばかりかけ何もできない旦那の情けなさ笑い泣き

 

 

 

 でも、焦らず果報は寝て待ちますパー