アトピー保湿、今冬人気ナンバーワンは・・・ |  漢方でアトピーを治して妊娠しよう

 漢方でアトピーを治して妊娠しよう

 埼玉県川越市にある、アトピー、不妊を得意とする漢方薬局のブログです。

アトピー・不妊 漢方専門ウエマツ薬局 植松光子です。

今日は今冬一番の寒さとか。

唇もぱりぱりして、朝洗顔した後
すぐに保湿しないと、突っ張ってきませんか?

肌の弱い私が愛用しているのは
花しずく潤ミルキーローションとエッセンスだけで、
十分補ってくれています。

お店にいらしているアトピーの若い方たちも、
「乾燥する、乾燥する」
とおっしゃっています。

この冬、花しずく潤エッセンスをお勧めすると、
「これ、いいですねー(^O^)/」
と喜んでいただけて、急に売れ始めました。

実はいままで、このエッセンスは売れなくて
困っていたのです。

原因はきっと私がその良さに気付いていなかったためだ
と思います。

それを気づかせてくれたのが、
先日このブログでも書きましたが、
以前アトピーだった孫の男の子です。

カサカサ肌につけたら翌朝カサカサもよくなり、
ニキビまでもよくなったのです。

で、成分をよくよく見ましたら、
赤み、かゆみ、を取り、しっとりさせる漢方生薬が
たっぷり入っているのです。

で、自信を持ってお勧めできるようになったのが、
売れるようになった原因でしょう。

せっかく良いものがあるのにお知らせしないのは怠慢ですね。

掻き傷があると沁みますから、
掻き傷のところは軟膏を使い、
ほかはこのミルキーやエッセンス、
と使い分けるとよいです。

実は私はこの2、3年、若い女性から
「白いですね、つやがありますね」
とほめられるようになりました。

以前はあまりほめられることなどなかったので、
びっくりしています。

先日などはしみ、しわに悩むお母さんを
わざわざ連れてきて
「お母さんに先生の肌を見せたたかったので」
とおっしゃったお客様がいました。

きっと齢の割につやがあるからでしょう、
と解釈しています。

女性にとって肌をほめられるのはうれしいですね。
おかげでその日一日ルンルン気分で働けました。

薬剤師 国際中医師 植松 光子


写真: 沖縄 雨にぬれる寒緋桜 1月27日撮影 
桜の皮は漢方薬、炎症を取る。染料にもなる。


花しずく潤ミルキーローションとエッセンス
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