みなさま、こんにちは。
カンパイ氏です。
社台・サンデーの検討、お疲れ様でした。メンバーシップの方もお陰様で盛り上がっています。このあとも、少なくともキャロットクラブは同様にメンバーシップでレビューしていきたいと思っています。シルクは状況次第です。
さて、いつものようにデビュー予定のクラブ馬について、私が募集時に書いた「全頭完全評価(レビュー)」の内容を振り返っていきましょう。
◾️日曜函館5R(芝1200メートル)
・ルミナスジェム
G63ジュエルタワーの24
(サングレーザー、クロフネ、メス、鹿、3/5、1,000万円、25万円、中村直也)
【血統】B
【耐調教値】C
【早勝値】B
【潜在能力値】C
【コスパ値】B
【総合評価】C
母7歳時の2番仔。昨年度募集の半姉ソブリンズオーブ(マインドユアビスケッツ)は、レビューで脚元の瑕疵を指摘した馬だった。配合面では、父がサングレーザーに変わり、芝向きのスピードが補えれば、といったところ。馬体面を見ていく。前肢の角度は非常に整っている。これなら、しっかりと調教を積んでいけるだろう。一方で、後肢の踏み込みは心許ない。焦らずに仕上げていく必要がありそうだ。トモの容量は水準を下回る。総合的に見て、あまり大きな活躍までは期待出来なかった。この値段でもあるので、コツコツ稼いでくれれば十分に楽しめる。お勧めはしないが、注目しておきたい1頭だ。
◾️日曜福島5R(芝1800メートル)
・ラッキースパークル
57 ラッキーライラックの24
(エピファネイア、オルフェーヴル、牡、黒鹿、2/19、12,000万円、300万円、松永幹夫)
【血統】B
【耐調教値】A
【早勝値】A
【潜在能力値】S
【コスパ値】C
【総合評価】B
母9歳時の2番仔。流産明け。なかなか健康な産駒に恵まれない母が、ようやく募集にかかる仔を出してくれた。正直なところ、父エピファネイアとの相性と言う点では、物足りなさを感じるし、血統評価は高くできない。父の活躍事例はある程度確立されているので。さて、馬体をよく見てみたい。前肢の角度は綺麗で、後肢の踏み込みも力強い。母同様に、ある程度早めから動いていけるだろう。トモの容量も素晴らしいものがあって、動画を見て評価を上げた馬だった。ノーザンがこの値付けをしてきただけの事はあると思う。血統面で爆発力は感じないが、資金に余裕がある人は検討の余地あり。
・レッジェランツァ
33エレヴァテッツァの24 ▲両後第一趾骨骨片除去手術
(シスキン、ディープインパクト、牡、鹿、1/24、3,600万円、90万円、田中博康)
【血統】B
【耐調教値】A
【早勝値】B
【潜在能力値】B
【コスパ値】B
【総合評価】B
母7歳時の初仔。母は芝中距離で2勝し、堅実に走った馬。スタミナ豊富な母系で、スピード能力が高い父との相性は良さそうだ。芝のマイルが主戦場か。馬体面は、1月生まれだが現状かなり幼く、まだまだ馬体は大きくなりそう。前肢の角度は綺麗で、後肢の踏み込みはしっかりしている。強い調教を難なく課していけると思うし、馬体の完成時は見栄えしそうだ。トモの容量は水準レベル。大活躍は期待しにくいが、母同様に堅実に走れそう。夏競馬あたりから始動し、馬主孝行な馬になってくれそうなイメージができた。
以上です。
今週は九州産馬限定競走もあってクラブ馬は少なめですね。馬場状態がどうなるかわかりませんが、とにかく全馬無事に。
それでは、またブログを書きますね。
カンパイ氏
