おはこんばんは🙃
本日のブログを担当させて頂きます!
自由型短距離の3年の原知輝(はらともき)です!
ついに、3年のって言っちゃいました🤦♂️
もう人生の夏休みも折り返しと思うと寂しいですが、まだまだやりたい事が残っているので、バチバチに充実させて行こうと思います🚗
今回のテーマは「今の専門種目になった経緯」と言うことですが、他の人達みたいに、大層な理由はありません。
母がコーチなこともあり、気付いたら泳いでいて、今に至ります。陸上やレスリングなど、習い事を多くしていたため、練習に行く時間が減って、必然的に一番泳いでいた自由型が専門になったとんだと思います🤼♀️
陸上が中長距離が専門なこともあり、中1〜高1までは200mが専門でした!
しかし、高校に入学して、スプリンターの先輩に憧れて、50,100に切り替えました!
実は中学の時に、ちょっとだけ背泳ぎをしていた時期もありました。
なぜなら、キック練習が楽だからです。
キックの練習がとにかく嫌いで、少しでも楽にしたくて少しだけ背泳ぎをしました。
しかし、自由形の方が成績が良く、すぐにボードキックに戻りました。すごく悲しかったのを覚えてます。
私の種目の経緯を見て貰えばわかる通り、本当に他の種目を泳いできてません。だからと言ってめっちゃIMの練習をしたわけでもなく、1番泳いでいたであろう高校時代も90%はクロールでした。
そのため、両手種目が壊滅的です。。。
自由形のスプリンターってバタフライとか、短距離なら速いイメージありますが、私は例外です。
本当に遅いし、平泳ぎはアメンボみたいな泳ぎ方しかできません。
練習のリレーとかめっちゃ恥ずかしいので、来世はそこそこなんでも泳げるスプリンターになりたいと思います。
次は、ようやくコンタクトに慣れてきた日栄健太です🫣