辻が花染の伝統と革新を信じて「創業90周年記念 慶翔展」 | 愛知県名古屋市の着物屋 きもの美濃幸 3代目若だんなの徒然日記

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名古屋市中村区新大門商店街にある
きもの美濃幸 ラ・クロシェット
の日々の徒然です!

創業90周年記念「慶翔展」


10月23.24.25日

於 中村公園記念館


今回の周年記念は、

「100周年に向けての決意」を込めた、

美濃幸好みの一品を取り揃えております。


『辻が花染の伝統と革新を信じて』


私がきもの美濃幸に戻って以来、

欠かすことなく見分けてきている一品に、

「辻が花染 小倉淳史」があります。


染の大家であり、日本染織界の巨匠であり、

おいそれとお近付きになれないお方なのですが、


10年前に当店で小倉先生の個展をさせてもらい、それ以来、決まって一品を見分け、また美濃幸好みの別誂えをお願いして来ました。





今回の周年記念を迎えるにあたり、

一着先生に別誂えをお願いしたいという事を、昨年の11月に直にお伝えしたところ、快諾していただき、早速下絵構想に入りました。






私にとっての辻が花染といえば、小倉先生が染め上げる一品たちと、徳川美術館に所蔵されている徳川家康公着用の「辻が花羽織」がすべてで、







先生も復元に携われたこの羽織の柄を、いま一度、美濃幸のために染めてほしいとお願いをいたしました。









加えて地元の三英傑である、織田信長の「木瓜」、豊臣秀吉の「瓢箪」を加え、『三英傑家紋図 訪問着』を仕上げていただきました。


御高齢を感じさせない染め上がりと、辻が花染の未来を感じさせてくれる一品。


当店にとって宝物の一着ですか、慶翔展にて、皆様にご覧いただきたいと思います。




#小倉淳史 #辻が花染 #訪問着 #創業90周年記念 https://www.instagram.com/p/DelzOSmGB6e/?mdxt=anBnYXM2aWM5eXN6