美濃幸好みの秋冬色の小紋をご紹介
「小紋日和」
開催中です。
昨日九月九日は「重陽の節句」。
無病息災を願う五節句のひとつで、
旧暦の頃は菊花が満開だったことから、
「菊の節句」ともいわれています。
そんな重陽の節句に思いを馳せて、
菊花満開の総柄小紋をご紹介いたします。

独自に生み出した菊の意匠である「万寿菊」。
簡略化したその姿からはお饅頭が連想され、
そこから菊や重陽の節句の意味合いでもある
長寿を掛けた「万寿菊」という名が、
このデザインに付けられました。


バランスを整えながら無地場に露芝を配し、

「一方附け」にて染め上げた一品になります。
格式高くお召しいただく事も出来ますが、
街着然とした肩の力を抜いた装いも、
お楽しみいただきたいと思う仕上がりです。


