おーい!はに丸を知らない世代がいるとは・・・汗 | 愛知県名古屋市の着物屋 きもの美濃幸 3代目若だんなの徒然日記

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今年の夏休みは、
娘の自由研究の題材である「埴輪」を求めて、
群馬県まで足を伸ばしましたキラキラ
 
 
自身、日本史が大好きで、
現役当時は縄文時代から古墳時代が
最も得意な時代ではありましたが、
今となっては戦国時代の方に心が向き、
 
最初に娘から「埴輪が見たい」と言われても、
さて、どこに行ったら良いのか!?と、
改めて自分でも埴輪を調べるところから
夏休みの準備が始まりましたニコニコ
 
 
そうして調べていくと、
群馬県が最も埴輪の出土数が多く、
「おーい!はに丸」の主役、
はに丸王子のモデルともなった、
国宝「挂甲の武人」の埴輪が、
群馬県立歴史博物館で展示されると分かり、
 
若女将の実家横浜に帰省をする道すがら、
かなり大回りにはなりますが、
群馬県高崎市に車を進める事となりました。
 
 

 

 

昨年は、上野の東京国立博物館で、

沢山の国宝埴輪を観てきましたが、

 

ここ、群馬県立歴史博物館でも、

それに勝るとも劣らない点数の、

国宝埴輪を観覧する事が出来ます。

 

 

 

 

 

 

 

 

出土時は粉々になっている土片を、

丁寧に継ぎ合わせ、復元している様子を見ると、

それだけで感動させられます。

 

 

どこかユーモアで、そして愛らしく、

1500年近く前の日本人が創り上げた

ひとつひとつの造形に共感をし、

日本文化の礎はここに在るのだという事を、

感じさせられます。

 

 

 

そして、

 

娘に限らず、私も楽しみだった、

挂甲の武人との対面!!

 

 

 

 

愛らしくも凛々しいお姿に、

この周りから動く事が出来ませんでしたウインク

 

 

 

 

この挂甲の武人、

 

ここ数年の間に、

大きな修復作業がなされたそうで、

左肩につがえる弓矢などは、

他の武人埴輪から想起をし、

精確な復元がなされたとの事。

 

 

 

自分が小学生の頃、

夏休みになると楽しみに観ていた、

はに丸王子が目の前にいると思うと、

 

頭の中で勝手に、

 

「はにゃ~ルンルン

 

という名セリフがリピートされていきます笑い

 

 

 

同じ展示室には、

はに丸王子のパートナー「ひんべえ」も。

 

 

 

 

真横に置いてくれていたら、

王子もひんべえも喜ぶだろうにと、

勝手な妄想をするアブナイ五十路おじさん(笑)

 

 

そんな事を若女将に呟いたら、

 

「私もそう思った~!

 

との事で、

似たもの夫婦確定という訳です爆  笑

 

 

 

名古屋から車で5時間程度と、

気軽に行ける場所にはありませんが、

それでも夏休みという時間を有意義に使え、

大満足の群馬旅行に。

 

 

娘の自由研究も、

きっとはかどる事でしょうキラキラ

 

 

 

名古屋に戻り、

そんなお土産話を娘の同級生父母と

話をしていたら、

 

「はに丸王子って誰ですか!?

 

と言われて、

夫婦そろって愕然とすることにアセアセ

 

 

同級生父母は30代夫婦なので、

私と一回り近く年の差があるのですが、

何と、はに丸王子を知らないとは・・・。

 

 

今夏一番の驚きと、

自身の年を感じる出来事でした爆  笑

 

 

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